Adobe Creative Cloudのファイル同期がおかしくなった時の対処法

Adobe Creative Cloudのクラウドストレージを使用していると、たまにファイルの同期がうまくいかなくなることがある。

そこで、Adobe Creative Cloudでファイルの同期処理がおかしくなった場合の対処方法を紹介する。

Creative Cloudデスクトップアプリの環境設定を初期化

Adobe Creative Cloudのクラウドストレージの同期がおかしくなった時は、Adobe Creative Cloud デスクトップアプリケーションの環境設定が破損している可能性が高い。

そのため、デスクトップアプリの環境設定を初期化すれば、たいていの場合問題は解決する。

デスクトップアプリの環境設定を初期化するには、以下のフォルダから拡張子にdbがついているファイルを削除すればよい。

Windowsの場合:
C:\ユーザー\【ログインアカウント名】\AppData\Roaming\Adobe\CoreSync\
Mac PCの場合:
Macintosh HD\Users\【ログインアカウント名】\Library\ApplicationSupport\Adobe\CoreSync\

ただ、普通にファイルを削除しようとすると以下のように怒られてファイルを削除できない。

そのため下記の手順を実行してファイルを削除しよう。

説明はWidowsで行っているためMacを使用している場合は適宜読み替えてほしい。

1.Creative Cloud デスクトップアプリケーションを終了させる

タスクバーのインジゲーター領域にあるCreative Cloudアイコンを右クリックして表示されるポップアップメニューから「終了」をクリックする。

2.CoreSyncプロセスを終了させる

Windowsでタスクマネージャを起動し、プロセス一覧から「Core Sync(32ビット)」を選択。

そして、「タスクの終了」ボタンをクリックする。

Core Syncプロセスを終了させたらタスクマネージャは終了してOKだ。

3.指定のファイルを削除

Windowsでエクスプローラを起動し、下記のCoreSyncフォルダを開く。

C:\ユーザー\【ログインアカウント名】\AppData\Roaming\Adobe\CoreSync\
上記パスには、隠しフォルダーが含まれているため、エクスプローラの表示オプションで隠しファイル、隠しフォルダーを表示するように設定しておこう。

CoreSyncフォルダを表示したら、拡張子にdbが含まれているファイル(.db、.db-shm、.db-wal)を削除する。

4.Adobe Creative Cloudアプリを起動。

最後に、Adobe Creative Cloudアプリを起動すれば、環境設定の初期化手順は終了だ。

しばらくすると同期処理が開始されるはずだ。

まとめ

今回は、Adobe Creative Cloudのクラウドストレージでファイル同期がされなくなってしまった時の対処方法を紹介した。

もしも、ファイルの同期がうまくいかなくなってしまったら、焦らずに今回紹介した対処方法を試してみほしい。

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