Andoer 自由雲台 CNCアルミ合金 ボールヘッド クイックシュー付き【レビュー】

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Andoer自由雲台【レビュー】

ベルボン クランプキットII+SLIK スライディングアーム 2を組み合わせて机上での真俯瞰撮影を行いたいと思っていた時にタイムセールで安くなっていた「Andoer 自由雲台 CNCアルミ合金 ボールヘッド クイックシュー付き」を見つけて、よさげだったので前もって購入していた。

その後「ベルボン クランプキットII」が入手できなくなり、代わりに自由雲台の付いている「TARIONデスクライトスタンド」を購入したため、別に買わなくてもよかったという落ちになってしまった。

Youtube等で料理・調理動画や商品紹介動画を作成する時等に活用したいのが真上からの撮影(真俯瞰撮影)方法だ。今回は、デスク上においてスマホやカメラで真俯瞰撮影する方法を紹介したい。デスク上で真俯瞰撮影できると、Youtube等の動画制作がはかどる事間違いなしなので、まだできる環境にない人は、是非チャレンジしてみよう。

でも、物もしっかりしてるしクイックシュー付きで便利なので、現在は「SLIK スライディングアーム」に「Andoer 自由雲台」を取り付けて使用している。

コスパの良い便利な自由雲台を探している人は、「Andoer 自由雲台」がおすすめだ。

Andoer 自由雲台 CNCアルミ合金 ボールヘッド クイックシュー付きとは?

「Andoer 自由雲台 CNCアルミ合金 ボールヘッド クイックシュー付き」は、CNCによる精密仕上げと耐腐食性・耐摩耗性に優れたアルマイト処理が行われたアルミニウム合金製の自由雲台だ。

360度水平と90度垂直の角度撮影の調節が可能で、カメラの取り付けはクイックシューにて行うようになっている。

クイックシュー開閉用のノブ、ボール部の調節用ノブ、ベース部水平360度調節用ノブの3つのノブがついており、クイックシュー開閉用のノブには、水平/垂直バブルレベル付き。

耐荷重が5kgと比較的大きいのが魅力の1つ。

主な特徴

  • 高品質のCNCアルミニウム合金ボールヘッドを採用
  • アルマイト処理により耐腐食性、耐摩耗性を備える
  • 耐荷重は5kg
  • 強力な固定力で安定性抜群
  • ボールとU字型の溝で360度水平と90度垂直の角度調節が可能
  • 水平および垂直のバブルレベル付き
  • ベースはインデックスマーキング付きでボール固定後の水平360度調節が可能
  • カメラ取付は1/4ネジ
  • 三脚接続部分は3/8ネジ穴

商品仕様

「Andoer 自由雲台 CNCアルミ合金 ボールヘッド クイックシュー付き」の商品仕様は以下の通り。

材質 アルミニウム合金
高さ 8.5cm
重量 207g
最大負荷 5kg
パッケージサイズ 10 x 8.5 x 8.5 cm
パッケージ重量 250g

開封の儀

パッケージはこんな感じ。

箱を開けたところ。商品は中でプチプチに包まれていた。

こちらが自由雲台。

Andoer自由雲台【レビュー】

嬉しい事に3/8~1/4ネジへの変換ネジアダプタが2つついていた。

自由雲台は、以下のようにクイックシューで装着するタイプ。上部のノブを回すことでクイックシューの着脱が可能だ。

クイックシュー着脱用ノブには、バブルレベル(気泡水準器)が搭載されている。

ベース部分は、目盛り付きの360度パノラマベースとなっていて、小さい方のノブで、ベース部分の回転(水平360度)を制御する事が可能。

大きな方のノブで、ボール部分の回転を水平360度、垂直90度で調節する事ができる。

三脚等への接続部分は3/8ネジ穴となっている。

付属の変換ネジアダプタを取り付ければ1/4ネジにも対応できる。

クイックシューのカメラ取付ねじは1/4ネジ。

クイックシューの裏側はこんな感じ。ねじを締めるための折りたたみ式の取っ手が付いている。

使ってみた感想・レビュー

意外としっかりした商品

CNC(コンピューター数値制御)による精密な仕上げと表面をアルマイト処理したアルミニウム合金製で耐腐食性、耐摩耗性に優れており、安価なのにしっかりとした作りになっている。

価格的にあまり期待していなかっただけに良い意味で期待を裏切られた。

強度・安定性・固定感どれも問題なし

耐荷重は公称5kgとなっているので、重めの一眼レフカメラを装着しても問題なさそうだが、私自身重い機材を持っていないので本当にその重量迄耐えられるかはわからない。

他の方のレビューで、3kg前後でも問題なく固定できるというのを見かけたので、よくある1kgの耐荷重では足りないという人にもおすすめできる商品だ。

ちなみに、私が持っているのは、Sony α6400+パワーズームレンズで728g程度しかないが、これくらいなら余裕でがっちり、しっかりと固定する事ができる。

2020年9月頃、キャッシュバックキャンペーンを利用してソニーのミラーレス一眼レスカメラ「SONY α6400 高倍率ズームレンズキット【ILCE-6400M】」を購入していたのだが、忙しくてレビューできないままだった。最近になってようやく徐々にカメラを触り始めているが、私は一眼レスカメラの購入は今回が初めてというど素人だ。

カメラの取付が簡単なクイックシューはやっぱり便利

クイックシューで取り付ける形になっているので、通常の雲台のようにカメラをぐるぐるさせて取り付ける必要がない。

ぐるぐるさせながら取り付けると、手が滑ってカメラを落としてしまう危険性があるが、クイックシューなら簡単に取り付けできるので便利だ。

クイックシューの取り付け部分は、固定ノブを少し緩めると横スライドで外せると思うかもしれないが、以下のように、少し開いた状態だと真ん中にある金属部分にあたって途中で止まる仕様になっている。

万が一なんらかの理由でノブが緩んでしまってもカメラが下に落ちるのを防いでくれるので、個人的にはこの方が安心できてうれしい。

ただし、カメラの落下防止を狙ってメーカーが意図的にそういう設計にしたのかどうかはわからない(笑)

このように、クイックシューを外すときは少し大きめにジョイント部を開く必要があるので、ちょっと緩めてスライドで外せると思っていた人は注意して欲しい。

ゴールドカラーがなんとなくオシャレ

ボール部分や調節ノブがゴールドでカラーになっていて、見た目的にもなんとなくお洒落感を感じてしまう。

デザイン面でも結構気に入っている。

まとめ:コスパ抜群のかなり使える自由雲台だった

「Andoer 自由雲台 CNCアルミ合金 ボールヘッド クイックシュー付き」は、価格が安いのに、品質もしっかりしていてデザインもよし。

耐荷重も5kgまでと大きく、クイックシューで取付も便利だし、バブルレベルも付いていて、ボール部固定後の水平360度調節にも対応。

自由雲台として問題のない機能性と品質を兼ね備えたまさにコスパ抜群の自由雲台だと思う。

コスパの高い自由雲台を探している人、どの自由雲台を買えばいいかわからない人等は購入を検討してみるといいだろう。

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