イオンモバイル無料貸し出しサービスを利用してみた

以前、私の父のガラケーが故障した際、UQモバイルにMNPしたことを紹介した。

父親のauガラケーが故障したのだが、ガラケー自体もうすぐ使えなくなるし、いい加減スマートフォンに変えた方がいいだろうといういう事でUQ mobile(ユー キューモバイル)のiPhone6sにMNPさせた。この記事では、UQモバイルに乗り換えた理由や申し込み方法等について詳しく紹介したい。

私の母はいまだauのガラケーを使用しているのだが、現在私のお古のiPhone5Sを譲渡してスマホの利用に慣れさせてる所で、家族とのやりとりはすでにFaceTimeで行うようになっている。

来年ガラケーの契約更新月がくるので、その時に格安SIM(MVNO)業者にMNPさせようと思っているのだが、どこの業者にするのがいいのか現在検討中だ。

そこで今回、格安SIM業者の1つであるイオンモバイルの一週間無料貸し出しサービスを利用して通信回線の状態などをチェックすることにした。

本記事では、実際にイオンモバイルの「無料貸し出しサービス」の申し込み方法や、利用してみた感想等を紹介する。

イオンモバイルの無料貸し出しサービスとは?

イオンモバイルは、皆さんご存じの日本の大手流通グループ「イオングループ」の中核「イオンリテール株式会社」が提供しているMVNOサービスだ。

イオンモバイルでは、申し込みを行うことで端末・データSIMを1週間無料で貸し出してくれるサービスを実施しており、イオンモバイルの回線の状態や、端末の使い勝手等を実際に試すことが出来るようになっている。

もちろん、無料貸し出しサービスを利用したからと言って契約を迫られるなんてことはないので安心してほしい。

サービス内容

無料貸し出しサービスの具体的なサービス内容は以下の通り。

申込対象年齢 20歳以上
貸出端末 富士通 arrows M03
貸出SIM データプラン・タイプ2(NTTドコモ回線)
※音声通話は利用不可
※ホームページにはタイプ2とあるのだが実際はタイプ1(NTTドコモ回線)の貸出たった。
貸出期間 最大1週間(利用開始日を含めて7日間)
申込方法 無料貸し出しサービス実施店舗店頭にてサービス申込書に記入。
※申込時に本人確認書類(運転免許証、日本国パスポート等)の提示が必要
対象店舗 全国のイオン店舗(ご契約即日お渡し店舗)、イオンモバイルショップ

貸出端末や貸出SIMはあらかじめ決められており、利用者が選択する事はできない。

貸し出されるSIMはデータ通信専用SIMなので、通話を行うことは出来ない。

実際に申し込んでみた(具体的な申込手順を紹介)

無料貸し出し実施店舗を調べる

まずは、近くのイオン店舗で無料貸出サービスが実施されているかをチェックしよう。

まず、イオンモバイルにアクセスする。

すると、ページ上部に「店舗一覧」というメニューアイコンがあるのでそれをクリックする・

中ほどにある「①対象となる店舗をご選択ください。」の所で「ご契約即日お渡し店舗」にチェックが入っていることを確認する。

※無料貸し出しは「ご契約即日お渡し店舗」で行われている。

「②店舗を都道府県よりお探しください」の所で、最寄りの地区を選択するとその地域のイオン店舗がずらっと表示されるので、県名を選択するなどして最寄りのイオン店舗を探そう。

店頭で申し込み手続きを行う

イオン店舗の携帯電話売り場で、無料貸出サービスを利用したい旨を伝えよう。

私は端末は必要なかったので、SIMカードのみを無料貸出してほしかったのだが、なぜか端末と一緒じゃないと貸し出しできないと言われ、仕方なく端末と同時に貸し出してもらうことにした。

公式HPのよくある質問にSIMカードのみの貸し出しが出来ると書いてあり、チャットでも問い合わせたがSIMカードのみの申し込みは可能だと言われた。今回よくわかっていない店員にあたってしまったと思われる。担当員への教育はしっかり行っていてほしいものだ。

まず最初に、「イオンモバイル無料貸し出しサービスご利用規約」を渡されてみるように言われ、身分証明書の提示を求められたので免許証を差し出した。

イオンモバイル無料貸し出しサービスご利用規約は、細かい規約がずらずらとかかれていてとてもじゃないけどすべて読む気にはならない(笑)

手続きは、渡した身分証明書を元に、店員が店舗のタブレット端末に必要な項目を入力していき、途中電話番号などの入力を求められたりしながら手続きが進んでいく。

最後に、タブレット端末上でサインを書いて申込手続きは完了。

ここですぐに端末とSIMカードを引き渡してくれるのかと思ったらそうではなかった。

どうやら、普通にイオンモバイルを申し込む人と同じ登録センター上で手続きをする必要があるらしく、イオンモバイルの契約申し込みが多くてセンターが混んでいると引き渡しまでに時間がかかるようだ。

申込手続き自体はサクサク進むが、手続きはすぐには完了しないので注意が必要だ。

具体的な時間はわからないが1時間程度はかかるかもと言われて、まじかと絶句。

とりあえず、終わったら携帯電話に電話するように伝えて、イオンの中をぶらぶらする事にした。

今回は平日だったという事もあり登録センターがあまり混んでいなかったらしく、運よく15分程度でも電話連絡がきた。

再度携帯売り場に言ってレンタルスマホ一式を受け取った。

貸出キットの紹介

貸出キット一式は以下の緑の入れ物に入れて渡してもらった。

中には貸出契約のお客様控え、アンケート用紙

スマートホンの富士通 Arrows M03本体及び充電器+ケーブル

そして以下のマニュアル等の書類一式が入っていた。

富士通 Arrows M03についての機能の詳細は省くが、外観はこんな感じ。

起動すると以下の画面になる。

回線速度をチェックしてみた

何回か、時間を分けてイオンモバイルの回線スピードをチェックしてみた。

スピードチェックは、以下のサイトを利用して測定した。

https://fast.com/ja/

忙しくしていたため平日の夕方及び夜間のスピードテストが出来ずじまいとなってしまったが、おそらく日曜日と大差はないだろうと思う。

月曜日の8時39分

平日の朝方は、少し遅めだが使用には問題のない速度が出ている。

月曜日の11時02分

平日のお昼前は、非常に速い速度だった。申し分のない速度。

月曜日の12時29分

平日のお昼はやはり結構遅い。1Mbps出ないのでネットのブラウジングにストレスがたまるかも。

日曜日の12:29分

平日のお昼とは違って日曜のお昼はそこそこのスピードが出ている。

日曜日の16:56分

日曜日の夕方は若干遅い結果だったが、2Mbps出てるので合格点。

日曜日の21:24分

日曜日の夜間はまずまずのスピードが出た。

スピードテストを行ってみた感想

基本的に、平日のお昼以外は、そこそこのスピードが出ており問題なく利用できる感じだ。

平日のお昼は、やはりスピードが結構遅くなるので、お昼のネット利用は少しストレスがたまりそう。

お昼さえ我慢できるのであれば、利用料金が安いイオンモバイルは充分利用してみる価値はあると思う。

イオンモバイルのSIMカードをiPhoneにセットしてみた

本来、SIMカードのみを借りてiPhone5sでチェックする予定が、端末とのセット貸し出しになってしまったため自分でArrows M03からSIMカードを取り出してiPhone 5sにセットしてみた。

SIMカードは、Arrows M03の左側面に入っているので、もしSIMカードを手持ちの端末で試したい場合は、そこから取り出そう。

イオンモバイルの動作確認済みデバイスは以下のページで確認できるので、手持ちの端末を利用したい場合は確認しておこう。

https://aeonmobile.jp/devicelist/

で、iPhone5SにSIMカードをセットし、構成プロファイルをインストールしてみたのだがなぜか正常に接続されない。

構成プロファイルを再インストールしてみるもだめ。おかしいなーと思いながら貸出許可通知書をよく見てみると接続できない原因を発見した。

ホームページではSIMタイプ2が貸し出されるとあったのにSIMタイプ1となっているではないか。

私はタイプ2のSIMだと思っていたのでタイプ2の構成プロファイルをインストールしていたのわけだが、タイプ1のSIMなのでタイプ1用の構成プロファイルをインストールしないといけなかったわけだ。

タイプ1用の構成プロファイルをインストールすることですんなりとiPhone5sでイオンモバイル回線に接続する事が出来た。

イオンモバイル公式ホームページにまんまと騙された。ちゃんと正しい情報を掲載しとけよなまったく。

イオンモバイルのSIMカードのみを試される方は、ホームページの記述を信じず、貸出許可通知書に書かれているSIMの情報をよく見て設定してほしい。

レンタルスマホの返却時前やっておくべき事

レンタルしたスマホを返却する前に最低限以下の事をやっておこう。

  • 自分で保存したデータの削除
  • インストールしたアプリの削除
  • 自分で挿したSDカードは抜いておく
  • Googleアカウントからログアウト
次にアンケート用紙への記入だ。

アンケートで聞かれることを簡易的な表現で以下にまとめた。

  • 貸出サービスを利用してみて、スマートフォンの購入を検しているか?
  • 新規契約?MNP?転入元の事業者名は?
  • どの事業者を検討しているか?
  • スマホの購入を検討していない場合は、理由を教えて。
  • スマホを利用して困ったこと、難しかったことはある?
  • 通信速度は満足できた?
  • 格安SIM(スマホ)の購入を決める際に重視する点は?
  • サービス改善のために、気づいたこと、要望があったら教えて。

アンケートを書いたら、レンタルしたもの一式を店頭までもっていこう。

店員がチェックリストを元に、レンタルスマホに問題ないかをチェックを行い問題なければ、無事返却完了となる。

店員に、感想をきかれたが、勧誘されることは特になかった。

しつこい勧誘を心配している人は、そういうことはないので安心してほしい。

まとめ

今回、イオンモバイルの無料貸し出しサービスを利用してみて、母親のスマホ(iPhone5S)用回線はとりあえずイオンモバイルでいいかなという感じだ。

通信速度もまずまずだし、私の母は月500MBもデータ通信で消費しないので、500MBから契約できるイオンモバイルは非常に使い勝手が良い。

但し、イオンモバイルはシェアプランを利用する際に契約者を別名義にできなかったりとシェアプランの使い勝手が悪いので、いずれ父親の契約を変更する際にBIGLOBEモバイル等にMNPさせようと思っている。

シェアプランを利用しないなら、イオンモバイルはなかなか使い勝手がいいと思うので、興味がある方は一度無料貸し出しサービスを利用してみるといいだろう。

イオンモバイル
イオンモバイル

レクタングル広告(大)広告
レクタングル広告(大)広告

シェアする

フォローする

おすすめ記事

レクタングル広告(大)広告