株式会社ロジクールが展開するプレミアムマイクブランド「Blueマイクロフォンズ」において、2021年2月にUSBコンデンサーマイク「Yeti X(イエティエックス)」が発売された。
Blue Microphones Yeti Xは、各方面で非常に評判のよいYetiシリーズのフラグシップモデル(最上位モデル)で、Blue独自開発の14ミリコンデンサーカプセルを4基搭載する事により、より高音質かつ明瞭な収音を可能にしている。
今回、ロジクール様より 「Blue Microphones Yeti X」 をレビュー用に提供頂くことが出来たので、実際に使用してどのようなマイクなのか詳しく検証・レビューしていく。
Blue Microphones Yeti X ゲーミングマイク コンデンサーマイク USB PS4 / PS5 / MAC/PC マイク 配信用マイ…
Yeti Xがあれば他のマイクは必要なし!素人こそこれを買え!

実際に私がBlue Microphones Yeti Xを使用して感じたことは「素晴らしい」この一言に尽きる。
これは本気で力を入れて作ってるなという事がよくわかるコンデンサーマイクになっていた。
一般的なコンデンサーマイクだと、ファンタム電源を別途用意しないといけなかったりするので結構取り扱いが面倒だったりするのだが、Yeti Xの場合はパソコンとUSB接続するだけですぐに使用できるので非常に手軽で超便利。
また、4つの指向性に対応しており簡単にプロフェッショナルレベルの高音質レコーディング環境を簡単に実現することができる。
Yeti Xを購入すれば、USB接続だけで使えるという手軽さと、プロレベルの最上の音質を同時に手に入れることができるのだ。
特別なことを考えずとも最上の音質が手に入ってしまう非常に優秀なコンデンサーマイクだからこそ、むしろ私はマイク初心者にこそこのマイクの購入をお勧めしたい。
もちろん、今使っているマイクよりももっと上質なマイクが欲しいという人にもYeti Xはおすすめだ。
無料のLogicool G HUBアプリから、マイク音調節機能「Blue VO!CE」をONにすれば、リ
アルタイムでの音質の微調整やイコライザー設定のカスタマイズを行えるのでよりプロフェッショナルな使い方もできる。
用意されているプリセットを使用すれば簡単に音質をアレンジすることも可能だ。
Yeti X本体のLEDインジゲーターの色を自分好みに変更することもでき、他のLogicool Gデバイスと合わせて部屋をカラフルに演出したりなんてこともできたりする。
動画にナレーションを入れたり、Youtuber等の動画作成、ゲーム実況配信やライブ配信、楽器のレコーディング、ラジオ放送、ポッドキャスト収録、対面式インタビュー、テレワーク下でのオンライン通話やビデオ会議用などなど、マイクを使用するありとあらゆる用途で使えるマイクなので、音に妥協したくない人は是非購入を検討してみるといいだろう。
おすすめポイント
- オーディオインターフェースを別途用意する必要がない
- WIndows PCやMacPCとUSB接続するだけですぐに利用できる
- 何も考えなくても最高のマイク音質が手に入る
- このマイク1本だけで4つの指向性に対応できる
- 自分の好みに合わせてLEDライトをカスタマイズ可能
- 豊富に用意されているプリセットで簡単に音質をアレンジ可能
- 各種パラメータを調節してカスタムボーカルサウンドを作成できる
残念ポイント
- ドラム音のような大音量の録音は苦手
- 公式が販売するマイクアームやショックマウント等のアクセサリーの価格が高め
Blue Microphones Yeti X ゲーミングマイク コンデンサーマイク USB PS4 / PS5 / MAC/PC マイク 配信用マイ…
Blue Microphones Yeti Xとは?
Blue Microphones Yeti Xは、株式会社ロジクールが展開するプレミアムマイクブランド「Blueマイクロフォンズ」のYetiシリーズの最上位モデルとなるサイドアドレス型のコンデンサーマイクだ。
Blueマイクロフォンズのマイクは、デヴィッド・ボウイ、セレーナ・ゴメス、レディー・ガガなどの世界的なアーティストのレコーディングにも採用されていることで知られている。
Yeti Xには、4つのコンデンサーカプセルを搭載しており、単一指向性、無指向性、双指向性、ステレオの4つの指向特性に対応。
より明瞭で高音質なサウンドを手軽に実現できる点が大きな特徴の1つとなっている。
また、ヘッドフォンボリューム、マイクゲイン、ブレンド、ミュートなどをマイク前面に搭載している多機能スマートノブで一元的にコントロールでき、同じく前面に搭載の11セグメントからなる高解像度LEDメーターで設定状態を即座に視認することができる点も魅力的だ。
無料のコンパニオンアプリを使用して、Yeti X本体の設定コントロールや音質のカスタマイズを行うことも可能。
Windows 7/8.1/10やMac OS 10.10以降(推奨10.13以降)で使用することが可能で、USB 1.1/2.0/3.0に対応している。
主な特徴
- オーディオインターフェースは必要なし!MacやWindows PCに繋げるだけですぐに使用可能
- ヘッドホンジャックを搭載!遅延なしのモニタリングが可能。
- Blueによるカスタマイズされた4つのコンデンサーカプセルを搭載!音源の正確な集音により明瞭で高音質なサウンドを実現
- 単一指向性、無指向性、双指向性、ステレオの4つの指向特性に対応
- ボイスレベルが一目でわかる11セグメントの高解像度LEDメーターを搭載
- ヘッドフォンボリューム、マイクゲイン、ブレンド、ミュートなどを多機能スマートノブで一元的にコントロール
- Logicool G HUBアプリでマイクの各種設定を直感的に操作可能!
- ストリーマー、ポッドキャスター向けプリセットを多数収録した「Blue VO!CE」ブロードキャストボーカルエフェクトを利用可能
- Logicool G HUBアプリでYeti XのLEDライティング設定をでカスタマイズ可能
開封の儀・パッケージ内容をチェック
結構大きめのパッケージ。

中には以下の内箱が入っている。

内箱を開けると、一番上に簡単な解説が書かれた用紙が乗っかっていた。

解説用紙をめくると「保証書」と「重要な安全、コンプライアンスおよび保障に関する情報」という紙が入っていた。

そして、下のスポンジ状の蓋を取り外すとYeti X本体がお目見え。

箱から取り出したYeti X。結構重くてずっしりしている。

他には、USBケーブル(Type-A、Micro Type-B)が入っている。

パッケージ構成は以上だ。
Yeti Xの外観をチェック
マイクが折りたたまれた状態の裏と表の画像。


マイクが折りたたまれた状態の左右側面。


スタンドの裏面とマイク底部。


スタンドの裏面にはクッション材付き。
マイク底部には、3.5mmヘッドフォンジャックと8/5インチネジ穴、マイクロUSB Type-Bポートがある。
マイクを立てた状態の表面と裏面。


マイク前面にマルチファンクション スマートノブとLEDメーターを搭載
マイク背面に指向性パターンセレクターボタンを搭載
かわいさと高級感を併せ持つ外観
マイクとマイクスタンドが合わさった姿は、エリマキトカゲが立っているようなどことなくかわいらしさを感じさせてくれる形状だが、マットなボディと鏡面仕立の部分を併せ持ち、高級感あふれる外観になっている。

マイクボディ前面とマイクスタンド背面にあるBlueのロゴで存在感が際立つ!

スタンドを含めたマイク全体の重さは、カタログスペックは1.28kg、実測値は1284gだった。ほぼ同じだ。

持つとずっしりと重く、持ち運びには向かない。ちなみに、マイクのみの重量は519gとなっている。
マイクスタンドから取り外し可能!アームでも利用できる
デフォルトはマイクとスタンドが接続されている状態になっているが、マイクスタンドの左右のネジを緩めれば、マイクをスタンドから取り外すことが出来る。

マイクの底には、5/8インチネジ穴がありマイクアームやショックマウントに装着して使用することが可能だ。ねじ穴にはゴムの簡易蓋が入っている。

公式推奨アームは、「Blue Compassプレミアムブロードキャストアーム」となっている。
以下のようなサードパーティー製マイクアームに取り付ける事も可能。
ノイズ、衝撃的、振動などから保護するためのショックマウントは、Radius IIIショックマウントが推奨されている。
サードパーティー製だと以下のショックマウント等が使えるようだ。ただし、ケーブルが一部干渉するという報告があるので注意が必要。
オーディオインターフェースは不要!パソコンに接続するだけですぐに使える!
一般的にコンデンサーマイクというのは、ファンタム電源と一緒に使うのが基本だ。
例えば、私がこれまで使用していたコンデンサーマイクの「マランツプロ MPM-1000J」等もファンタム電源を必要する。

そのようなコンデンサーマイクは、ファンタム電源搭載のオーディオインターフェース等を別途用意する必要があるので、素人が利用するには少しハードルが高い。
しかし、Blue Microphones Yeti Xは、接続インターフェースがUSBになっており、付属のUSBケーブルでパソコンと接続するだけですぐに使用することが出来るようになっている。

プラグ&プレイ対応でドライバーのインストール等も不要だ。
余計な機材を用意する必要がないので、コンデンサーマイク初心者でも簡単に利用する事が可能だ。
3.5mmのヘッドフォン端子を搭載!
Yeti Xには、3.5mmのヘッドフォン端子が搭載されている。
ここに、ヘッドホンを接続すれば、レコーディグ中にリアルタイムで遅延のないモニタリングを行うことが可能だ。

ヘッドホンを使用する場合は、ヘッドホンから漏れる音をマイクが拾ってしまうのを避けるために以下のようなモニターヘッドホンを使用することをお勧めする。
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audio-technica プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M40x ブラック スタジオレコーディング/楽器練…
サイドアドレス型なので基本は垂直に立てて使用する
Yeti Xは、筐体のサイドにマイクユニットが向いているサイドアドレス型のコンデンサーマイクだ。
マイク正面(Blueロゴのある側)から収音するため、Blueのロゴとボリュームコントロールがある側を話者やボーカル、楽器の方に向くようにマイクの向きを調節して使用する。
間違ってもマイク上部を音源に向けるような使い方はしないようにしよう。

4つのコンデンサーカプセル搭載!Yeti Xだけで4種類の指向特性パターンが使える!
Yeti Xの大きな特徴の1つは、シリーズ最多の4つのコンデンサーカプセルを搭載している点だ。
これにより、音源の位置や目的に応じてより適切な収音を行うことができ、高音質で明瞭なサウドを再現できるようになっている。
Yeti Xでは、以下の4種類のピックアップパターンを利用することが可能だ。
- カーディオイド(単一指向性)モード
- オムニ(無指向性)モード
- バイディレクショナル(双指向性)モード
- ステレオ・モード
カーディオイド(単一指向性)モード | マイク正面のサウンドを拾いたい時に使用するモード。ポッドキャスト、ゲーム実況、ボーカル、ボイスオーバー、楽器等の録音やSkypeやZoom等を使用した通話等に最適。 |
---|---|
オムニ(無指向性)モード | マイクを中心に360度全方向からのサウンドを均一に拾いたい時に使用するモード。バンドのライブ演奏や2人以上でのポッドキャスト、複数人での電話会議などに最適。 |
バイディレクショナル(双指向性)モード | マイクの前後2方向からのサウンドを拾いたい時に使用するモード。対面式のインタビューやデュエットの収録に最適。 |
ステレオ・モード | 左右のチャンネルからワイドでリアルな音場をとらえるモード。複数人での楽器演奏やデュエットなどの収録に最適。 |
公式HPより引用
通常なら数本のマイクが必要なレコーディング環境でも、Yeti Xならこのマイク一本で対応できてしまうのだ。
ピックアップパターンは、マイク背面にあるマルチパターン・セレクターボタンを押すだけで簡単に切り替えることが出来る。

マイクゲイン・ヘッドホン音量の調節・ミュートは1つのノブでコントロール
Yeti Xの優れた機能の1つが、マイク前面にある「マルチファンクション スマートノブ」と11セグメントの高解像度LEDレベルメーターだ。

このノブ一つで、マイクゲイン、ヘッドホン音量の調節、ミュートの制御、モードの切り替えを行うことができ、11セグメントLEDメーターやノブボタンLEDの色で各種状態を表示することが出来る。
マルチファンクション スマートノブの操作方法は以下の3つを覚えるだけ。
- ノブを短く1回押す:マイクのミュート/ミュートの解除
- ノブを1秒間押し続ける:モードの切り替え
- ノブを回す:マイクゲイン、ヘッドフォン音量、ブレンド設定を調節
モード切替で利用できるモードは以下の3つ。
モード1:マイクゲインおよびメーターリング | メーターリングにピークレベルが表示され、ノブを回すことでマイクゲインの調節ができる。 |
---|---|
モード2:ヘッドフォンの音量 | ノブを回すことでヘッドフォン音量の調節ができる。 |
モード3:ブレンド | ノブを回すことでマイク音量とヘッドフォン音量のブレンド量(バランス)を調整できる |

以下は、モード2の時にマイクミュートした時の表示。マイクをミュートにするとノブのLEDが赤く表示される。

「マルチファンクション スマートノブ」1つを操作すればよいので、レコーディングやストリーミングを行いながらでも随時適切なサウンドコントロールを行うことが可能だ。
音質がすごくいい!
Blue Microphones Yeti Xの音質は、ノイズもなくクリアでかなりよかった。
まず、仕様面私がこれまで使用してきたコンデンサーマイク「marantz professional」と比べてみよう。
Yeti X | marantz professional | |
---|---|---|
SN比 | 100db | 77dB |
最大SPL | 122db | 136dB |

SN比の数値が高い方がノイズの影響を受けにくい。つまり、Yeti Xの方がノイズに強いマイクになっていることがわかる。
最大SPL(最大入力音圧レベル)については、高い数値の方がより大きな音を録音できるマイクなので、この点はmarantz professionalの方が優れている。
このことから、Yeti Xはドラム音のような大音量の音源の録音は苦手だが、それほど大きな音を出さない音源についてはノイズに強いので良質な録音が可能という事になる。
Windows10のボイスレコーダーを利用して収録した音を聴き比べて見てほしい。
以下は、マランツプロMPM1000(J)での録音。
以下は、Blue Microphones Yeti Xでの録音。
Yeti Xの録音の方がクリアに聞こえないだろうか?
個人的には、Yeti Xの音質には非常に満足している。
コンパニオンアプリでさらに便利に!
Blue Microphones Yeti Xは、無料で提供されているコンパニオンアプリ「ロジクール G HUB」と「Blue SHERPA」に対応している。
これらのソフトを使用すれば、さらに便利にYeti Xをコントロールすることが可能だ。
ロジクール G HUB

ロジクール G HUBでは、Yeti Xのマイクゲイン、指向性パターン、ヘッドフォンの音量、ミュートおよびブレンドなどの機能をコントロールすることが可能。
ファームウェアアップデートなども多分できる。
「BLUE VO!CE」機能を有効化すれば、プリセットを使用して音質を簡単にアレンジしたり、声にエイリアンやロボットといった面白いエフェクトを適用したりすることが出来る。
また、ローカット、ボイスEQ、ノイズリダクション、ディエッサー、ディポッパー、コンプレッサー、ノイズゲート、リミッターなどの効果を手動で細かく調節してオリジナルサウンドを作成したりすることも可能だ。

サンプラーには、各種オーディオサンプルが用意されており、ロジクールGブランドのキーボードのキーバインドにそれらを割り当てて利用することができるようだ。

Yeti Xで独自のオーディオサンプルを録音して、カスタムサンプルを作成することも出来る。
Logicool G ロジクール G ゲーミングキーボード 有線 G813 薄型 GLスイッチ タクタイル メカニカル キーボ…
ライト画面では、マイク前面のマルチファンクションスマートノブとLEDメーターのカラー、背面の指向特性パターンのLEDカラーをカスタマイズすることが可能。

3.5mm出力では、ヘッドフォン音量やマイクとPC音のブレン調節等が行える。

ロジクール G HUBは、以下のURLよりダウンロードすることが出来る。
https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/innovation/g-hub.html
Blue SHERPA
Blue Sherpaアプリでは、Yeti Xのファームウェアアップデートや、Yeti Xのマイクゲイン、指向性パターン、ヘッドフォンの音量、ミュートおよびブレンドなどの機能をコントロールすることが可能だ。
ただし、ロジクール G HUBをインストールしている場合は、Blue Sherpaから設定を行うことができなくなる。
そのため、ロジクール G HUBを使用する方は、Blue Sherpaのインストールはしなくてよい。

BLUE VO!CEを有効化してプリセットを適用したり細かくカスタマイズすることも出来る。

Blue SHERPAは、以下のURLよりダウンロードすることが可能だ。
https://www.bluemic.com/ja-jp/products/sherpa/
商品仕様
製品名 | ⽇本語:Blue Microphones Yeti X USB高品質コンデンサーマイク 英語:Blue Microphones Yeti X Premium USB Condenser Microphone |
---|---|
⾊ | Blackout(ブラックアウト) |
型番 | BM600X |
価格 | オープンプライス |
参考価格 | 24,860円(税込) |
発売⽇ | 2021年2⽉18⽇(⽊) |
保証期間 | 2年間 |
消費電⼒ | 5V 62mA – 203mA |
サンプルレート | 48kHz |
ビットレート | 24-bit |
カプセル | Blue独自開発の14ミリコンデンサーカプセル4基 |
指向特性 | 単⼀指向性、双⽅向、全⽅位、ステレオ |
周波数特性 | 20Hz-20KHz |
最⼤SPL | 122dB |
ヘッドフォーン出⼒ | あり |
インピーダンス | 最⼩13ohms、標準16ohms |
出⼒電⼒ | 72mW |
THD | 70dB (0.03%) |
周波数特性 | 20Hz-20kHz |
SN比率 | 100dB |
備考 | 11セグメントの⾼解像オーディオメーター搭載 Blue VO!CE で独⾃のサウンドを作成可能 Logicool GHUBを使⽤することでLEDライトを調節可能 ※Logicool G HUBソフトウェアやBlue Sherpaのダウンロード時にインターネット環境必要 |
システム要件 | Windows 7/8.1/10 Mac OS 10.10以降(推奨10.13以降) USB 1.1/2.0/3.0に対応 |
付属品 | デスクトップスタンド、 USBケーブル、本体、保証書、保証規定 |
製品サイズ | 11cm x 12.2cm x 28.9cm |
製品重量 | マイク:519g、スタンド:761g |
最後に
オーディオインターフェースが不要で、音質も非常によくプロフェッショナルなレコーディングが可能なYeti Xは、あらゆる人にお勧めのコンデンサーマイクになっている。
YouTube動画の制作やライブストリーミング配信など様々な用途に活用できるので、手軽に上質な音声を手に入れたいならYeti Xは非常におすすめだ。
Yeti Xは本当に使い勝手が良くて音質もかなり満足できるので、コンデンサーマイクの購入や使用しているマイクのアップグレードを考えている人は、Yeti Xの購入を是非検討してみてほしい。
Blue Microphones Yeti X ゲーミングマイク コンデンサーマイク USB PS4 / PS5 / MAC/PC マイク 配信用マイ…
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