撮影用背景布を使った後の片づけはどうする?お勧めの格安収納法を紹介!

撮影用背景布を使った後の片づけはどうする?お勧めの収納法を紹介!

皆さんはグリーンバック等の撮影用背景布を使用した後はどうしているだろうか?

取りはずして、折りたたんで収納すると織りしわが付いてしまうし、かといって背景布をスタンドにつけたままだと見た目が悪いし、生地が日焼けしたり、窓際設置だと風通しも悪くなる等いろいろ不都合が生じる。

このように、背景布の後片付けってどうするのが正解なのかわからなかったりする。

そこで、私が考えたおすすめの背景布の後片付け方法を紹介したい。

背景布はロールスクリーン方式で片づけろ!

背景布は、丸めてつるす、これが私が出したもっともよい収納法の結論だ。

ただ、ロールスクリーンのシステムを作るのは、金がかかるし設置も大変。

そこで、格安で簡単にできるロールスクリーンもどきの作り方を紹介する。

なお、ここで紹介する方法は、背景スタンドを使用していることを前提としているのであしからず。

私が使用している背景スタンドについては以下の記事を参照してほしい。

大きめの商品の写真撮影時にあったら便利だなーと常々思っていた背景布を取り付けるための撮影スタンド(背景スタンド)を購入してみた。今回購入したのはUTEBITの250 x 300cmの撮影スタンド。人物の立ち姿の撮影などにも余裕で対応でき、大型商品の撮影にも使える便利な背景スタンドだったので紹介したい。

必要なもの

用意するものは、以下の2つだ。

  • イレクターパイプ
  • 突っ張り棒
  • S字フック

イレクターパイプ

イレクターパイプは、ホームセンターに行けば売っている。もっとコストを下げたい方は塩ビパイプを購入してもいいだろう。

今回は、以下のCo-Goods 背景布(200cmx150cm)に対して使用するので、直径28ミリ、長さは150cmのイレクターパイプを購入。お値段は600円弱ぐらい。

緑色の背景布(グリーンバック/グリーンスクリーン)を使って背景画を変更する等、クロマキー合成を利用している人も増えてきており、一般人でもずいぶん馴染みのあるものになってきている。私も将来的にクロマキー合成を利用する予定があり、今回緑色の背景布を購入してみた。今回購入したのは、Co-Goodsさんのグリーンバック背景布だ。

突っ張り棒

100均ショップに売っている突っ張り棒。

今回は、背景布のサイズより長くできるものかつイレクターパイプの中に通せるサイズの物を購入する。

今回は、115~190cmまで対応できる突っ張り棒をダイソーにて200円で購入した。

片付け方法

以下のように、背景布の端が袋縫いになっている場合は、袋の中にイレクターパイプを突きさせばOK。

イレクターパイプを袋の中に全て入れるとこんな感じ。

そして、以下のようにくるくると巻いていく。

背景布の端が袋縫いになっていない場合は、端にイレクターパイプを置いて普通に巻いていけばOK.

最後まで巻き付けたら、突っ張り棒の長さを布より少し長い状態に調整し、イレクターパイプの穴の中に通そう。

すると、以下のようになる。

次に、背景布スタンドにS字フックを2つ引っ掛けて、突っ張り棒の端をS字フックに引っ掛けよう。

すると、こんな感じで片づけることが可能だ。使用する時も布の端を引っ張るだけですぐに背景布をセッティングする事が可能だ。

布の端が気になるなら以下のようにゴムバンド等で止めておけばよい。

クリップを以下のように止めて、クリップの端に空いてる穴にS字フックを差し込むことで、以下のように背景布を2つ引っ掛けて収納するなんて応用も可能だ。

以下は、2つの背景布を丸めて収納した所。

吊り下げた状態で背景布をある程度引き下ろすと、重みで回転してしまい最終的に全部巻き戻ってしまい、ただ布を巻きつけている場合だと最終的に布が全部落ちてしまう。

そんなときは、クリップで止めてもいいし、止めたい所で突っ張り棒の端の細い側のイレクターパイプの穴に適当なペンを突っ込めばよい。回転が止まってそれ以上布は落ちなくなる。

他にも、背景布を使用する際は、布の端っこをスタンドにクリップで固定してから、イレクターパイプの方を下に下ろしていくという方法で使う事も可能。

こちらの方が、片づける際に再度巻き付けやすかったりする。

このように、イレクターパイプと突っ張り棒を使用すれば、ロールスクリーンもどきな方法で背景布を片付けることが出来るので、背景布の収納、片付けに悩んでる方は是非試してみてほしい。

設置場所を固定できる人向けのお勧め商品

背景布には、以下のようにあらかじめロールスクリーン形式のものも販売されている。

ロールスクリーン形式のものは、設置場所を固定する必要があるが、決まった場所でしか使用しないのであれば、上述したようなめんどくさい事をせずに、簡単に利用して収納できるので非常に便利。

一体型ロールスクリーングリーバック

以下の商品は、グリーンバックとロールスクリーンシステムが一体化している商品。

壁掛、天井吊りに対応しており、設置すればすぐにロールスクリーンシステムが利用できる。

布を引き出して簡単セッティング、使わないときは、簡単巻取りでコンパクトに収納できて非常に便利。

Manfrottoエクスパン+フック

Manfrottエクスパンとフックを組み合わせれば、好きな背景紙/背景布を使用したロールスクリーンシステムを構築できる。

NEEWER 背景サポートシステム

Manfrottエクスパン+フックは、価格が非常に高いので一般人が使用するのはちょっときつい。

でも、「NEEWER 背景サポートシステム」を利用すれば、非常に安くロールスクリーン形式の背景布/背景紙システムを構築する事が可能だ。

1軸だけならめちゃ安い。格安・コスパを優先したい方ならこれで充分。

3軸用も販売されている。お値段もフックがセットになってこの価格なのでめちゃくちゃ安い。できれば色々な背景布/背景紙に対応できるように以下の3軸用のシステムを利用したい所。

以下は4軸に対応。様々な撮影を行いたいセミプロの方等にお勧め。

最後に

背景布や背景紙の使用は、ロールスクリーンシステムを構築するのが一番便利。

「NEEWER 背景サポートシステム」を使用すれば、格安でロールスクリーンシステムを構築できるので、設置場所を固定できる方は是非利用してみるといいだろう。

設置場所を固定したくない、という方は私が考えたロールスクリーンもどきの収納方法を試してみてほしい。

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