Fire TV StickでYoutubeを楽しむ方法

Fire TV StickでYoutubeを楽しむ方法

Fire TV Stickを使用すれば、Youtube非対応の液晶テレビや液晶モニター上でYoutubeを楽しむことが出来る。

自宅にいるときは小さなスマホ画面上ではなく大きなテレビ画面でYoutubeを楽しみたいという人も多いはずだ。

当記事では、Fire TV Stick(4K)を使用して、Youtubeを楽しむための様々な方法を紹介する。

Fire TV Stickについて興味がある方は以下のレビュー記事を参照してほしい。

私の自宅には、リビングに通常のAmazon Fire TV Stick(ふぁいやーすてぃっく)を導入している。昨年、自室用に4Kモニターを購入したので、どうせなら4Kコンテンツを楽しみたいと思い昨年末に「Amazon Fire TV Stick 4K」を追加で購入した。セットアップ方法から初期設定、使い方等を詳しく紹介したい。

Fire TV StickにYoutubeアプリをインストールする

Fire TV StickでYoutubeを楽しむには、Youtubeアプリをインストールする必要がある。

Youtubeアプリのインストール画面にアクセスする方法はいろいろあるのだが、音声認識を使って表示させるのが一番手っ取り早い。

Fire TV Stick付属のリモコンにある「音声認識ボタン」を押しながら「ユーチューブ」と発話しよう。

Youtubeアプリをまだインストールしていない場合、以下のような画面が表示されるはずだ。

一度でもアプリをダウンロードしたことがある場合は、「ダウンロード このアプリを所有しています」と表示されるが、初めての場合は、「入手 無料ダウンロード」と表示されているはず。

それを選択すると、Youtubeアプリのダウンロードおよびインストールが始まるのでしばらく待とう。

インストールが完了すると、以下のように「開く」ボタンが表示されるので、選択してYoutubeを起動しよう。

起動すると、以下のような画面が表示される(初回起動時の背景写真は毎回変わるので以下とは多分異なっているはず)。

右側に3つのメニューが表示されていると思うので、ここではとりあえず「スキップ」を選択する。

すると、未ログイン状態でYoutubeのホーム画面が表示される。

あとは、動画を検索したり、ホーム画面やカテゴリー画面で表示されている動画の中から選択するなどして、Youtube動画を楽しもう。

Youtubeアカウントにログインする

Youtubeはアカウントを所有していなくても楽しめる動画サービスだ。

Fire TV StickのYoutubeでもログインせずに動画の視聴は可能だが、ログインすることでアカウントの登録チャンネル、ライブラリにアクセスできるようになる。

なので、アカウントを保有している人はログインしたほうが便利に利用する事が出来る。

未ログイン状態の場合、左上に「ログインする」アイコンが表示されているので、リモコンのナビゲーションボタンを使用して選択カーソルをそこに移動させよう。

ログインするに選択カーソルを合わせたら、リモコンの「選択ボタン」を押す。

すると、「ログインする」ボタンにセレクトカーソルが移動するので、そのまま選択ボタンを押す。

Google アカウントでログインというメニューが右から表示される。

ログイン方法には2通りの方法が用意されている。

  • テレビでログインする
  • ウェブブラウザでログインする。

「テレビでログインする」は、このままテレビの画面を使用してログイン作業を行う方法だ。

「ウェブブラウザでログインする」は、スマホやPCのウェブブラウザを使ってログイン作業を行う方法となる。

テレビでログインする方法は、Fire TV Stickのリモコンでメールアドレスやパスワードを入力しないといけないので若干入力が面倒かもしれない。

また、この方法だとYoutubeの「ブランドアカウント」にログインできない。

ブランドアカウントとは?

Youtubeアカウントを本名ではなくハンドルネームで利用するたえのアカウント。

「ウェブブラウザでログインする」方法だと、PCやスマホからログイン情報を入力できるのでログイン情報の入力がしやすいという特徴がある。

また、こちらの方法であれば「ブランドアカウント」でログインする事も可能だ。

自身に都合のいいログイン方法を選択しよう。

テレビでログインする方法

「テレビでログインする」にセレクトカーソルを合わせて選択ボタンを押す。

YoutTubeにログイン画面が表示されるので、ログインIDを入力後「次へ」を選択する。

次にパスワード入力画面が表示されるので、ログインパスワードを入力し「次へ」ボタンを選択する。

ホーム画面が表示されたらログイン完了だ。

ウェブブラウザでログインする方法

「ウェブブラウザでログイン」にセレクトカーソルを合わせて選択ボタンを押す。

ウェブブラウザからログインという画面が表示される。

スマートフォンやパソコンのWEBブラウザから以下のアドレスにアクセスする。

以下では、スマホのWEBブラウザを使用した場合の手順を紹介している。

デバイスの接続画面が表示されるので、テレビ画面の「2 次のコードを入力します。」の下に表示されているコードを入力して「次へ」ボタンをタップする。

すると、ログイン画面が表示されるので「ログインID(メールアドレスまたは電話番号)」を入力し「次へ」ボタンをタップする。

続いてパスワードを入力する画面が表示されるので、ログインパスワードを入力して「次へ」ボタンをタップする。

ブランドアカウントを作成している場合、お使いのアカウントまたはブラドアカウントを選択してくださいと表示されるので、ログインしたいアカウントを選択する。

今回はブランドアカウントを選択した。

「YouTube on TVがGoogleアカウントへのアクセスをリクエストしています」画面が表示されるので、「許可」ボタンをタップする。

テレビ画面にYoutubeアカウントのホーム画面が表示されていることを確認しよう。

Alexaを使用して音声でYoutubeを操作する

Amazon Fire TV StickでYoutubeを楽しむ場合、リモコン操作で動画を検索、再生、停止等のコントロールを行うことが出来るが、音声認識機能(Alexa)を使用してコントロールする事も可能だ。

音声コントロールでは、動画の選択再生がうまくいかなかったりするが、再生中の動画コントロール等は

ここでは、付属のAlexa対応音声認識リモコンを使用してどのようにYoutubeをコントロールできるのかを私が動作を確認した範囲で紹介したい。

Youtubeを起動する

Amazon Fire TV StickでYoutubeを起動したい場合は、Alexaに対して以下の発話を行う。

  • Youtube
  • Youtubeを起動(して)
  • Youtubeを開いて

Youtubeを終了する

Youtubeを終了したい場合は、Alexaに対して以下の発話を行う。

  • Youtubeを終了

動画を検索

Youtubeを起動している時

Youtubeを起動中にYoutube動画を検索する場合は、、Alexaに対して以下の発話を行う。

  • ○○の動画を検索(して)
  • ○○チャンネルを検索(して)

例えば、猫の動画を検索したい場合は、Alexaに「猫の動画を検索して」と言うとテレビ画面に猫の動画の一覧が表示される。

また、チャンネル名を指定して検索する事も可能だ

Youtubeを起動していない時

Youtubeを起動していない状態の時に、Youtubeの動画を検索したい場合は、Alexaに対して以下の発話を行う。

  • Youtubeで○○の動画を検索して
  • Youtubeで○○チャンネルを検索して

例えば、Fire TVのホーム画面が表示されている時等に、Alexaに「youtubeで猫の動画を検索して」と言えば、Youtubeが自動で起動して猫の動画の一覧が表示される。

指定の動画を再生する

Youtubeを起動している時

Youtubeを起動中に指定のYoutube動画を再生する場合は、、Alexaに対して以下の発話を行う。

  • ○○の動画を再生して

例えば、猫の動画を再生したい場合は、Alexaに「猫の動画を再生して」と言うと猫の動画が自動的に再生される。

猫みたいな簡単な名詞の動画を再生するのはこのように簡単なのだが、長いタイトルがついた動画を狙って再生するのは難しいというか多分うまくいかない。

Youtubeを起動していない時

Youtubeを起動していない状態の時に、Youtubeの動画を再生したい場合は、Alexaに対して以下の発話を行う。

  • Youtubeで○○の動画を再生して

例えば、Fire TVのホーム画面が表示されている時等に、Alexaに「youtubeで猫の動画を再生して」と言えば、Youtubeが自動で起動して猫の動画が自動的に再生される。

再生中の動画の移動

Youtube動画の再生中に、次の動画に移動したい、前の動画に移動したい場合は、Alexaに対して以下の発話を行う。

  • 次の動画
  • 前の動画

次の動画と発話すれば、次の動画が再生され、前の動画と発話すれば、直前に再生した動画を再生する事が出来る。

検索結果等の一覧画面の操作

セレクトカーソルの移動

Youtube動画の検索結果等、動画を一覧表示している画面で、セレクトカーソルを移動させるにはAlexaに対して以下の発話を行う。

  • 右に移動(して)
  • 左に移動(して)

なぜか選択中の動画の再生はできない

検索結果等の動画一覧画面で、音声でセレクトカーソルは動かせるのに、選択した動画を音声だけで再生させることはなぜかできなかった。

例えば、「選択中の動画を再生して」と発話した場合、洗濯に関する動画が自動再生されてしまう(笑)

ここはなんとか改善してほしいものだ。

再生コントロール

早送り

Youtube動画を早送りしたい時は、動画再生中にAlexaに対して以下の発話を行う。

  • ○○秒早送りして
  • ○○分早送りして
  • ○○時間早送りして

巻き戻し

Youtube動画を巻き戻ししたい時は、動画再生中にAlexaに対して以下の発話を行う。

  • ○○秒巻き戻して
  • ○○分巻き戻しして
  • ○○時間巻き戻しして

最初から再生

Youtube動画を最初から再生するには、動画再生中にAlexaに対して以下の発話を行う。

  • 最初から再生して

動画の再生を一時停止する

Youtube動画の再生を停止するには、動画再生中にAlexaに対して以下の発話を行う。

  • 停止(して)
  • 一時停止(して)

一時停止中の動画を再生する

一時停止中のYoutube動画を再び再生するには、Alexaに対して以下の発話を行う。

  • 再生(して)

スマホのYoutube動画をFireTVにキャストする

スマホやタブレットのYoutubeアプリをFire TV Stickとリンクさせることで、iPhone等のiOSデバイスやAndroidスマートフォン、タブレットをリモコン代わりに使用する事が出来てしまう。

どういうことかというと、リンクした状態でスマホアプリ側で見たい動画を再生させると、Fire TV Stickを接続しているテレビでその動画を再生させることが出来るというわけ。

スマホでYoutube動画を見ていて、大画面で見たいなと思った時にサクッとテレビ側に表示することが出来て非常に便利だ。

また、Fire TV Stickでは動画の検索がやりにくいので、スマホでお目当ての動画をさくっと検索してテレビ側にキャストさせるという使い方もできる。

YoutubeのモバイルアプリとFire TV Stickをリンクさせる方法には以下の2通りの方法が用意されている。

  • Wi-Fiでリンク
  • テレビコードでリンク

Wi-Fiでリンクする方法

Wi-Fiでリンクする方法は、スマホなどのモバイル端末とFire TV Stickが同じWi-Fiに接続されている時に使用できる接続方法で、最も簡単な方法だ。

あらかじめ設定しておく必要はなく、簡単な操作でスマホのYoutubeアプリからFire TV Stickを接続しているテレビ画面にキャストをすることが可能だ。

スマートフォンのYoutubeアプリを起動すると、上部にキャストアイコンが表示されているはずだ。

キャストアイコンをタップすると、下部から「デバイスに接続」というメニューが出てきて同じWi-Fiに接続されているFire TV Stick等のデバイスが表示される。

後はキャスト先に利用したいFire TV Stickをタップすれば、リンクが完了する。

リンクが正常に完了すると、モバイル側のYoutubeアプリ上部にあるキャストアイコンが赤色に変わる。

テレビコードでリンクする方法

テレビコードでリンクする方法は、スマホなどのモバイル端末とFire TV Stickが同じWi-Fiに接続されていない場合の接続方法だ。

個人の自宅ではあまりそういった状況は考えられないが、違うWi-Fiに接続中でもリンクしてスマホからテレビ側に動画をキャストする事が可能だ。

テレビコードでリンクするには、まず、Fire TV Stick側のYoutubeアプリの設定画面からテレビコードを表示させる。

Fire TV StickのYoutubeアプリを起動し、左下の設定を選択する

設定メニューから「テレビコードでリンク」を選択する。

画面右側に表示されている12桁の数字がテレビコードだ。

次に、スマートフォン等のモバイル端末のYoutubeアプリを起動し、右上のアカウントアイコンをタップする。

アカウントメニュー画面が表示されるので、「設定」をタップする。

設定画面から「テレビで見る」をタップし、テレビコードでリンクの所にある「テレビコードを入力」というリンクをタップする。

テレビコードの入力画面が表示されたら、Fire TV StickのYoutube設定画面で表示させた12桁のテレビコードを入力して「リンク」ボタンをタップする。

すると、リンクの接続が完了し、モバイル端末側Youtubeアプリ上部のキャストアイコンが赤いアイコンに変わる。

リンク後の操作

リンクが完了したら、モバイル端末側のYoutube上で見たい動画を選択し、再生操作を行うと、Fire TV Stickを接続しているテレビ側で動画が再生される。

モバイル端末側のYoutubeでは、動画は再生されないが、シークなどのコントロールを行うことが可能だ。

また、動画選択時に「キュー」を選択すると、再生リストに登録され、見たい動画を連続で再生する事も出来る。

リンクを解除する

リンクを解除したい時は、モバイル側Youtubeアプリ上部にあるキャストアイコンをもう一度タップしよう。

すると、中央にコントロール画面が表示されるので、「接続を解除」をタップすればリンクは解除される。

解除されるとキャストアイコンは白色表示に戻る。

Fire TV Stick 4KでYoutubeの4K動画を楽しむ方法

Fire TV Stick 4Kを使用すれば、Youtubeにアップロードされている4K動画を簡単に楽しむことが可能だ。

Fire TV Stick 4KでYoutubeの4K映像を視聴するために必要なものは以下の通り。

  • Fire TV Stick 4K
  • 4K対応液晶テレビ もしくは 4K対応液晶モニター
  • Youtubeアプリ(Fire TV Stick 4Kにインストール)
  • 約24Mbps以上の速度が出せる高速インターネット回線(光回線推奨)

ここでは、上記環境がすべてそろっていることを前提に解説を行う。

ちなみに、私の自宅のインターネット回線はeo光を使用している。

EO光

関西の方なら、eo光が非常に安定していてお勧めだ。

それでは、以下よりYoutubeの4K動画をFire TV Stickで視聴するための方法を解説する。

まずは、Fire TV Stick 4KにインストールしたYoutubeアプリを起動しよう。

「4k動画」で検索すると、Youtubeにアップロードされている4K動画がたくさん見つかるはずだ。

今回は、[4K UHD]世界一美しい日本の花火大会を選択してみた。

動画を選択すると動画の再生が始まるわけだが、そのままでは4K解像度で再生されていない可能性があるので、まずはその確認を行おう。

動画の再生が始まったらリモコンのナビゲーションボタンを押してメニューを表示させ、シークバーの下一番左にある「その他」を選択する。

すると、シークバーの下にアイコンがずらっと表示される。

左側に「4K」というアイコンがあると思うが、そのアイコンが白色になっていたら4K映像にはなっていないので動画の解像度を変更する必要がある。

この4Kアイコンにセレクトカーソルを移動して選択ボタンを押そう。

すると、以下のように現在選択されている動画の解像度が表示される。

今回は、自動で1080pの解像度になっていたようだ。2160p・4Kが選択されていないと、4K映像では視聴できない。

2160p・4Kにセレクトカーソルを移動させて選択ボタンを押そう。

4Kアイコンが青色に変わっていることを確認しよう。

4Kアイコンが青色であればその映像は4K解像度で表示されている状態になっている。

あとは、リモコンのナビゲーションボタン(上)を2回押すと表示メニューが消えるので、4K動画を存分に楽しもう。

まとめ

当記事では、Fire TV StickでYoutubeを利用する方法や、Alexaを使用した音声操作、スマートフォンとの連携方法、4K動画の視聴方法などを紹介したがいかがだっただろうか?

スマートフォンでYoutube動画を視聴する場合、どうしてもバッテリー消費が気になる。

でも、Fire TV Stick+テレビでYoutube動画を再生させれば、スマホのバッテリー消費を一切気にせず大画面で動画を楽しむことが出来る。

自宅にいるときはFire TV StickでYoutubeを楽しんでみてはどうだろうか?

Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属

Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属

6,980円(07/04 09:33時点)
Amazonの情報を掲載しています
Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属

Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属

2,980円(07/04 10:30時点)
Amazonの情報を掲載しています
レクタングル広告(大)広告
レクタングル広告(大)広告

シェアする

フォローする

おすすめ記事

レクタングル広告(大)広告