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POCKETALK S Plus(ポケトーク S Plus)を使ってみた感想【レビュー】

翻訳機 POCKETALK S(ポケトークS)を使ってみた感想【レビュー】

ポケトークSplusは、翻訳機「ポケトークシリーズ」の2020年9月7日現在における最新モデルだ。

ポケトークSよりも本体サイズ/画面サイズが大きくなって見やすく見やすくなっているのが大きな特徴だ。

今回は、この「ポケトーク S Plus」について商品の詳細や使用してみた感想など詳しく紹介してみたい。

エントリーモデルのポケトークWについてのレビュー記事は以下を参照してほしい。

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現在、ポケトーク事業はソースネクスト株式会社から子会社の「ポケトーク株式会社」に事業継承されている。

POCKETALK(ポケトーク)
目次

ポケトーク S Plusとは?

ポケトーク S Plusは、ポケトークSの本体サイズを大きくして画面をより見やすくした最新モデルだ。

ポケトークSとの違いは本体サイズ、リアカメラの位置、バッテリー容量、画面の解像度、スピーカーぐらいで、利用できる機能や翻訳性能については一切変わりはない。

利用できる機能等については、ポケトークSのレビュー記事を参照してほしい。

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カラーはホワイト一色のみの提供となる。

ポケトークSより画面サイズが大きいので、小さい画面では文字が見ずらい高齢者の方や語学学習をメインに利用したい人等にお勧めのモデルとなっている。

ポケトークSのアップデート内容について以下の記事でまとめているので、最新機能を知りたい方は以下の記事を参考にしてほしい。

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商品仕様・基本スペック

ポケトークS Plusの商品仕様は以下の通り。

品名POCKETALK S Plus
カラーホワイト
通訳対応言語数55言語間では音声とテキストによる通訳が可能
20言語では音声で入力した翻訳結果のテキスト表示が可能
基本機能多言語双方向翻訳 133の国や地域で使えるeSIM内蔵 フレーズのお気に入り登録 現地時刻表示 ポケトークセンター 翻訳結果のローカル再生
その他の機能カメラ翻訳 AI会話レッスン機能(英語、中国語) 現地単位変換 メダル獲得
本体サイズ幅:65mm 厚み:約11mm 高さ:約123mm
本体重量約125g
画面サイズ画面:3.97インチ
液晶ディスプレイ/解像度タッチパネル/800×480ピクセル
スピーカー3.0Wスピーカー × 1
マイクノイズキャンセリング機能搭載デュアルマイク
CPUARM Cortex53 Quad-Core 1.3GHz
OSAndroid OS 8.1のカスタマイズOS
メモリROM:8GB RAM:1GB
充電端子USB Type-C
バッテリーリチウムイオン電池
バッテリー容量1550mAh
連続待受時間約72時間 → 約192時間 ※ソフトウェアアップデートで改善 ※電波を正常に受信できる静止状態での平均時間。使用環境や設定などにより、連続待受時間は変動する。
連続翻訳時間約330分
※10分あたり5分間連続して翻訳を行ない、輝度50%、音量50%の状態で繰り返した場合の時間。使用環境や設定などにより、連続翻訳時間は変動しする。
充電時間約130分
※本製品付属品の電源アダプタとケーブルを使用
ワット時定格量5.89Wh
充電仕様入力電圧:5V / 入力電流 2Aまで
BluetoothBluetooth 4.2
SIMカード スロットnano-SIM /内臓eSIM(同梱モデルのみ)
内蔵eSIM同梱モデルグローバル通信2年付き(133の国と地域で使用可能)
データ通信方式、対応周波数帯3G[W-CDMA] 1/2/5/6/19 4G
[FDD-LTE] 1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28b
[TD-LTE] 38/39/40
Wi-Fi対応周波数IEEE802.11a/b/g/n 2.4GHz:1~11ch 5GHz:5.2GHz(W52)、5.3GHz(W53)、5.6GHz(W56)
GPS搭載
動作環境0℃~40℃(結露がないこと) 
保存温度-20℃~45℃(結露がないこと)
型番POCKETALK (ポケトーク) S Plus グローバル通信(2年)付き ホワイト PTSPGW
同梱物POCKETALK S Plus本体 スタートガイド 取扱説明書 ユーザー登録カード/ハードウェア保証書(日本国内のみ) 充電用USBケーブル(本体側:USB Type-C 給電側:USB Type-A) USB充電器 使用許諾条件書

ポケトークS Plusの値段・価格

ソースネクストが運営するポケトーク公式サイト「pocketalk.jp」では、「ポケトークS Plus」を以下の値段・価格で購入可能だ。

 グローバル通信2年付き
 ※133の国と地域で使えるPOCKETALK専用eSIM内蔵
価格34,980円(税込)

送料無料かつ3,498ポイント(3,498円相当)も付く※ので公式サイトからの購入が非常にお得だ!

※2021年2月24日現在の情報

ポケトーク Sとの違い

ポケトークSとポケトークS Plusの違いは以下通り。

機種名ポケトークSポケトーク S Plus
価格32,780円(税込)34,980円(税込)
約53.8mm約65mm
厚み約11.5mm約11mm
高さ約91.6mm約123mm
重量約75g約125g
画面2.8インチ3.97インチ
解像度640x480px800x480px
バッテリー1200mAh1550mAh
連続待受時間約60時間約72時間
連続翻訳時間約270分約330分
充電時間約105分約130分
ワット時定格量4.56wh5.89Wh
スピーカー1.5W × 23.0W × 1

ポケトーク S Plusで出来ること

ポケトークS Plusで出来ることは、ポケトークS(eSIM内臓モデル)とまったく同じだ。

以下にポケトーク S Plusで利用可能な機能についてまとめた。

  • 55の言語において、音声入力で音声とテキストに通訳・翻訳
  • 20の言語において、音声入力で翻訳結果のテキストを表示
  • 133の国や地域でそのまま使えるeSIM内臓
  • 契約不要、通信料なしでモバイル通信を2年間利用できる
  • ユーザー登録するとモバイル通信の利用期間を3か月延長できる
  • eSIM利用期間満了後、追加費用を払えばモバイル通信の継続利用も可能
  • ボタンを押しながら話すだけの簡単操作で通訳が可能
  • カメラで撮影した文字を翻訳可能
  • 海外でよく使うフレーズを中心にAIによる会話レッスンが可能
  • ポケトークで話した内容で13言語の発音練習が可能(ロゼッタストーンPOCKETALK Link)※2024年1月16日にサービス終了
  • ノイズキャンセリング機能搭載デュアルマイクで人混みでも快適に使える
  • ソフトウェアアップデートによる新機能の追加や性能アップが可能
  • 翻訳結果を何度でもリピート再生可能
  • フレーズのお気に入り登録ができる
  • ロック画面で現地時刻を表示可能
  • 翻訳履歴をスマートフォンやパソコンのブラウザ上で確認可能(ポケトークセンター)
  • 現地単位変換機能を搭載
  • 定形文の登録・呼び出しが出来る

ポケトークS Plusのパッケージ内容及び外観紹介

箱を開けるとHelloと書かれた用紙が出迎えるのはポケトークSと全く同じだ。

Helloの用紙は2つ折りになっており、中身は以下の通り簡単なスタートガイドが記載されている。

こちらは取扱説明書。

こちらがユーザー登録カード&ハードウェア保証書。

ユーザー登録するとグローバル通信が3ヶ月延長されるので必ずユーザー登録しておこう。

こちらが利用規約。

本体、その他付属品はポケトークSと同じ構成で収まっていた。

USB充電器はポケトークSと全く同じものが同梱されている。

付属の充電用USBケーブルもポケトークSと同じ。

ポケトークS Plusの本体がこちら。表面には保護シートが貼ってある。

ポケトークS Plus

ポケトークS Plusの外観紹介

ポケトークS Plusの外観について、ポケトークSの外観と比較しながら紹介する。

まずは、正面の写真。左がポケトークS Plusで右がポケトークSだ。

ならべて比較してみると大きさの違いがよくわかる。

以下は下部の比較写真。ポケトーク S Plusの方が若干厚みが薄い。

右サイドの比較画像。

左サイドの比較画像。

上部の比較画像。

背面の比較写真。ポケトークS Plusではリアカメラの位置が左上に変更されている。

画面表示比較

ポケトークS PlusとポケトークSで、画面表示の比較をしてみた。

以下は、文字の大きさが標準設定におけるホーム画面を比較した写真だ。

画面が大きい分当然ポケトークS Plusの方が見やすい。

ポケトークSの白の表示色は純粋な白色をしているのだが、ポケトークS Plusの白は若干黄色がかった白色になっている。

以下翻訳画面の比較画像だ。

モアレが映ってしまっているが、ポケトークS Plusの方の背景色は黄色味が強くなっていることがわかるはずだ。

これはひょっとして通称尿液晶と呼ばれる状態なのだろうか?

ポケトークS Plusによって個体差があるのかわからないが、手元のポケトークSと比べるとちょっと残念な色味になってしまっている。

ただ、これはこれで見やすいという人もいるかもしれない。

ちなみに、ポケトークSではホワイトバランスの調整はできないようになっている。

以下は、「文字の大きさ」を標準設定にした状態の翻訳履歴画面の比較写真だ。

ポケトークS Plusは画面が大きいため、表示できる情報量も当然多くなっている。

「文字の大きさ」を最小設定にすると以下のようになる。

よりたくさんの情報を表示したければ、「文字の大きさ」を最小設定にしておくといいだろう。

ポケトークS Plusはこんな人におすすめ

ポケトークS Plusは以下のような人にお勧めだ。

  • 自宅でポケトークを使って語学学習したい人
  • 小さい画面だと文字が見えにくい高齢者の方や視力の悪い方

ポケトークS Plusは、ポケトークSよりもバッテリー容量は大きいのだが、サイズが大きい分持ち歩くには分が悪い。

サイズが大きい分、画面は見やすくなっているので、自宅での語学学習用として利用するのがお勧めだ。

ポケトークを使った語学学習方法は以下で詳しく解説したので参考にしてほしい。

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高齢者の方など、ポケトークSの小さな画面サイズでは文字が読みづらいという人も、ポケトークS Plusを利用したほうがいいのではないだろうか。

最後に

ポケトークS PlusはポケトークSと利用できる機能はまったく同じだ。

ポケトークSよりも大きな画面が利用できるので、語学学習用途としてより最適なモデルになっていると言っていいだろう。

海外旅行時の翻訳機として使用するより語学学習をメインにしたいという人はポケトークS Plusの購入を検討してみよう。

翻訳機 POCKETALK S(ポケトークS)を使ってみた感想【レビュー】

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