ポケトークで英語等の語学学習!勉強方法まとめ

ポケトークで英語等の語学学習!勉強方法まとめ

ポケトークを有効活用すれば、英語学習やその他の言語の語学学習・勉強を行うことが可能だ。

当記事では、ポケトークを使用した語学学習方法を詳しく紹介している。

ポケトークを語学の勉強に活用しようと思っている人は是非参考にしてほしい。

ポケトークって語学学習に役に立つの?

ポケトークを発売するソースネクストが2020年7月17日~2020年7月26日に行ったユーザーアンケート調査結果(有効回答数1,846件)によると、ポケトークユーザーの約半数が語学学習に利用し、そのうち約9割が学習に役立つと回答しているという。

また85%が「語学学習をしている人におすすめしたい」とも回答しているそうだ。

調査結果を見る限り、ポケトークが語学学習に非常に役に立つと判断されていることがわかる。

実際私が使ってみた印象でも、語学学習において非常に強力な学習ツールであると感じている。

学習用途で利用するならカメラ翻訳機能やAI会話レッスン機能等の語学学習に非常に役立つ機能を搭載しているポケトークS/S plusの購入がお勧めだ。

中でも、ポケトークSシリーズには、AI会話レッスン機能(英語、中国語のみ)やカメラ翻訳機能等の語学学習に非常に役立つ機能を搭載しているので、学習用途で利用するならポケトークSシリーズの購入をお勧めしたい。

もちろん、ポケトークWでも語学学習に大いに活用する事が可能だ。

お笑い芸人のさんまさんのCMでおなじみ、夢の翻訳機POCKETALKシリーズ。今回SOURCENEXT(ソースネクスト)様よりPOCKETALK W(ポケトークW)をお借りすることができたので、商品の詳細や使い方、使用してみた感想など詳しく紹介してみたい。
今回は、ポケトークWより画面が大きくなってカメラ翻訳機能や英会話のレッスン機能等を搭載してさらにパワーアップしたハイエンドモデル「POCKETALK S(ポケトークS)」について商品の詳細や使い方、使用してみた感想など詳しく紹介してみたい。
POCKETALK S Plus(ポケトークS Plus)は、ソースネクストが販売する翻訳機「ポケトークシリーズ」の2020年9月7日現在における最新モデルだ。ポケトークSよりも本体サイズ/画面サイズがが大きくなっているのが特徴。今回は、この「ポケトーク S Plus」について商品の詳細や使用してみた感想など詳しく紹介したい。

ポケトークの語学学習に利用できる機能を紹介

学習対象言語への翻訳結果画面(リピート再生機能)

ポケトークで日本語のフレーズを英語等の学習対象言語に翻訳した翻訳結果画面は、翻訳文、日本語文が表示されており、画面をタップする事で翻訳文を再生してくれる。

翻訳結果画面は、リピーティング、音読、シャドーイング、ディクテーションの練習に活用する事が可能だ。

ポケトーク本体の翻訳履歴(リピート再生機能)

翻訳履歴に練習したいフレーズをあらかじめストックしておけば、効率よく語学学習を行うことが可能だ。

履歴が貯まったら、翻訳履歴画面を表示し、順番に履歴をタップして表示させることで、翻訳結果画面と同等の画面を表示できる。

つまり、翻訳履歴からリピーティング、音読、シャドーイング、ディクテーションの練習をまとめて行うことが可能だ。

POCKETALK Link(ロゼッタストーン)

スマホやPCで使えるロゼッタストーンライブラリの「POCKETALK Link」は、ポケトークセンターに登録されているポケトークの翻訳履歴を読み込んで翻訳語のリピート再生や発音チェック、構成単語の意味を調べることが出来るようになっている。

ポケトークの翻訳結果画面やポケトーク本体の翻訳履歴と同じく「POCKETALK Link」でも、リピーティング、音読、シャドーイング、ディクテーションに活用する事が可能だ。

また、ロゼッタストーンの高性能エンジンによる発音チェックもできるので、正しく発音できているのかのチェックは「POCKETALK Link」で行うのがお勧めだ。

ロゼッタストーン「POCKETALK Link」の詳しい使い方は以下の記事を参照してほしい。

ロゼッタストーン「POCKETALK Link」を活用すれば、ポケトークの翻訳履歴を活用した語学学習を行うことが可能だ。公式サイトでは使用するまでの具体的な手順がわかりにくいので、ロゼッタストーン「POCKETALK Link」を使って学習するまでの詳しい手順をまとめてみた。

AI会話レッスン機能(ポケトークSシリーズのみ)

ポケトークSシリーズ(S Plusを含む)には、AI会話レッスン機能が搭載されており、中国語会話及び英会話学習が行えるようになっている。

2020年9月9日時点では中国語と英語の2言語にしか対応していない。

以下の通り、海外旅行時のよくあるシーンごとに数個のレッスンが用意されていて、リアルに近い会話シミレーションが行うことが可能だ。

シーン レッスン内容
空港・機内 機内食を注文する
入国審査
両替する
ホテルへの移動
搭乗手続き
ホテル チェックイン
館内施設について尋ねる
朝食の案内
周辺施設について尋ねる
部屋のお湯が出ない
鍵の紛失
体調不良
チェックアウト
移動 道を尋ねる
切符を購入する
電車に乗る
紛失
タクシーに乗る
バスに乗る
レストラン 食事を注文する
入店する
トイレの場所を尋ねる
注文と違う
食事の感想
会計する
観光 チケットを購入する
開館時間を尋ねる
写真をとってもらう
撮影可能か尋ねる
観光ツアーを申し込む
ショッピング 商品を探す
値段を尋ねる
商品を選ぶ
試着する
支払う
免税店での買い物

カメラ翻訳機能(ポケトークSシリーズのみ)

ポケトークSシリーズ(S Plusを含む)には、カメラ翻訳機能が搭載されており、ポケトークで撮影した写真に写っている外国語を翻訳する事が可能で、55もの言語を自動で認識して翻訳してくれる。

トリミング範囲を指定して、画面内の特定領域の文章のみを翻訳させることも可能。

これがあれば、手元にある外国語文章を片っ端から翻訳することが出来、さらに翻訳文の音声再生までが行えるので発音迄確認する事が出来てしまう。

カメラ翻訳機能は、短文・長文読解、短文・長文リスニング、リピーティング、音読、シャドーイング、ディクテーション等ありとあらゆる練習方法に活用できるので、まさに神機能と言っていいだろう。

ポケトーク学習方法・勉強方法

事前準備

ポケトークを使って語学学習を行うにしろ行わないにしろ、学習を行う言語の基本的な文法知識は前もって身につけておいたほうがいい。

英語であれば、中学生レベルの文法知識が抜けている人は、中学英語文法を復習しておくことをお勧めする。

中学レベルの英文法は基礎の基礎なので、理解しておかないと学習の成果が上がりにくい。

出来れば1つ文法書を手元に用意しておいたほうがいいだろう。

私以前、英語を一からやり直しで勉強をした事があるのだが、その際は総合英語フォレスト6th editionを利用していた。

総合英語Forestフォレストは、2017年1月に出版社が変わって「総合英語 Evergreen」という名前に変わってしまっているようだ。

総合英語 Evergreen

総合英語 Evergreen

川崎 芳人 / 久保田 廣美 / 高田 有現 / 高橋 克美 / 土屋 満明 / Guy Fisher / 山田 光
1,672円(12/03 15:06時点)
発売日: 2017/01/15
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文法書が手元にあると非常に便利なので、英語を復習したい人は購入を検討してみてほしい。

その他の言語を勉強する方も、基本的な文法が網羅されている文法書をあらかじめ購入しておくことをお勧めする。

リピーティング練習

リピーティングとは?

リピーティングは、一つの文章を音声ですべて聞いた後で同じ文章を自分で発声する練習方法だ。

まずはスクリプトを見ずにリピーティングを行い、音声と同じように自分が話せているのかチェックする。

その後、スクリプトを見ながら音声をしっかりと聞き、フレーズの文構造と意味をしっかり理解しながらリピーティングを行おう。

リピーティングの効果

リピーティングの練習を繰り返すことで、以下の能力を向上させることが出来る。

  • リスニング能力の向上
  • リテンション能力の向上

リピーティングでは、音声と音と意味を結びつけることができ、自分の中にフレーズを音声としてストックしていくことが出来る。

それに伴い、リテンション能力(短期記憶)等も鍛えられる。

リテンション能力が向上すると、長文をリスニングする際の大きな助けになる。

ポケトークでリピーティング練習を行う方法

ポケトークでリピーティングの練習を行う方法としては、以下の手段がある。

  1. 日本語から学習対象言語への翻訳結果画面で練習を行う
  2. ポケトーク本体の翻訳履歴を利用して練習を行う
  3. POCKETALK Linkでポケトークセンターの履歴を元に練習を行う
  4. 手持ち書物等の学習言語文字をカメラ翻訳し、音声再生機能で練習を行う
  5. ポケトーク本体のカメラ翻訳履歴を利用して練習を行う

音読練習

音読とは?

音読は、スクリプトを見ながら文章を読み上げて練習する方法だ。

あらかじめ各単語の発音がわかっている必要があるので、リピーティング練習を行った後に取り組むのが効果的だ。

音読をする際には、フレーズの文構造や意味をしっかり把握しながら行おう。

できれば、自分がそのフレーズを実際に使用している状況を思い浮かべながら練習するのが望ましい。

自分の中に、フレーズの意味とフレーズ自体、そして具体的な使用状況をしっかり落とし込めるまで繰り返し音読を行えば、いざそういう状況になった時に練習したフレーズが自然と出てくるようになるはずだ。

音読の効果

音読の練習を繰り返すことで、以下の能力を向上させることが出来る。

  • 単語力・ボキャブラリーの向上
  • リスニング能力の向上
  • スピーキング能力の向上
  • 読解力(文構造の把握)の向上

音読は、文構造や単語の意味を把握しながら行うため、必然的に単語力や読解力の向上につながる。

また、英語を英語のまま頭から理解する能力を身につけることが出来る。

前述したリピーティングやシャドーイングと組み合わせてトレーニングすることで大きな相乗効果を生み、学習言語の能力を大幅に引き上げることが可能だ。

私自身、以前英語をやり直し学習した際に音読(リピーティングやシャドーイングを含む)練習を本気で実践したのだが、かなりの効果を実感できているので語学学習においては絶対的にお勧めだ。

また、音読は脳の活性化させることも知られており、高齢者の方のボケ防止にも効果があると言われている。

ポケトークで音読練習を行う方法

ポケトークで音読の練習を行う方法としては、以下の手段がある。

  1. 日本語から学習対象言語への翻訳結果画面で練習を行う
  2. ポケトーク本体の翻訳履歴を利用して練習を行う
  3. POCKETALK Linkでポケトークセンターの履歴を元に練習を行う
  4. 手持ち書物等の学習言語文字をカメラ翻訳し、音声再生機能で練習を行う
  5. ポケトーク本体のカメラ翻訳履歴を利用して練習を行う

シャドーイング練習

シャドーイングとは?

シャドーイングは、相手が話した言葉が聞こえたらすぐ後ろから追っかけて同じように発話していく練習方法だ。

相手の発音、抑揚、リズムを全てまねする事を心がけ、全く同じように聞こえた音をそのまま発音していけばいい。

スクリプト(翻訳文)は見ずに、音だけを聞いて、すぐに間髪入れずに後追いで発話していく。

シャドーイングの効果

シャドーイングの練習を繰り返すことで、以下の能力を向上させることが出来る。

  • ヒアリング能力の向上
  • 発音能力の向上

シャドーイングは、聞こえた音をそのまままねして発話していくので、単語の正しい発音や話す際のリズムもすべて体に覚えさせることが出来る。

そのため、ヒアリング能力が飛躍的に向上する。

また真似して発音していくわけだから必然的に正しい発音で言葉を話すことが出来るようになるわけだ。

ポケトークでシャドーイング練習を行う方法

ポケトークでシャドーイングの練習を行う方法としては、以下の手段がある。

  1. 日本語から学習対象言語への翻訳結果画面で練習を行う
  2. ポケトーク本体の翻訳履歴を利用して練習を行う
  3. POCKETALK Linkでポケトークセンターの履歴を元に練習を行う
  4. 手持ち書物等の学習言語文字をカメラ翻訳し、音声再生機能で練習を行う
  5. ポケトーク本体のカメラ翻訳履歴を利用して練習を行う

ディクテーション練習

ディクテーションとは?

ディクテーションは、スクリプトを見ずに音声だけを聞き、聴こえた通りに一言一句正確に書き起こしていくというトレーニング方法だ。

ポケトークでディクテーションを実践するならば、話したいワンフレーズを翻訳させて、音声で再生させた後、何も見ずに紙に書き写していけばいい。

ディクテーションの効果

  • リスニング能力の向上
  • ライティング能力の向上
  • リテンション能力(短期記憶力)の向上
  • 単語能力の向上

ディクテーションを行うと、何が聞き取れて何が聞き取れていないのかをはっきりとさせることが出来る。

はっきり聞き取れなかった単語について、実際の単語と音をしっかり結びつけることができ、文字と音が結びついた生きた単語能力を身に着けることが出来るのだ。

全てを正確に書き写せるようになれば、正しく言語を聞き取れていることになるため、その時点でヒアリング能力が向上している。

また、聞き終わった後に一文まるごと書き写すためには、聞き取った内容を覚えて置かないといけない。繰り返すことで、リテンション能力の向上につながる。

あと、綴りを間違って覚えてしまっている単語も判明するので、正しい綴りをしっかりと身につけられてライティング能力を高めることが出来る。

ポケトークでディクテーションを行う方法

ポケトークでディクテーションの練習を行う方法としては、以下の手段がある。

  1. 日本語から学習対象言語への翻訳結果画面で練習を行う
  2. ポケトーク本体の翻訳履歴を利用して練習を行う
  3. POCKETALK Linkでポケトークセンターの履歴を元に練習を行う

発音チェック

リピーティングや音読、シャドーイングを活用してポケトークで発音練習を行った後は、学習言語のフレーズを正しい発音で話せているかチェックしよう。

ポケトークで発音チェックを行うには以下の2通りの手段がある。

  1. ポケトークの翻訳機能で学習言語から日本語に翻訳させ、自分が話したフレーズが正確に聞き取とられているかを確認する。
  2. POCKETALK Link(ロゼッタストーン)の発音チェック機能でチェックする。

POCKETALK Link(ロゼッタストーン)では、正しい発音ができると画面右下のマイクアイコンが緑色に、間違った発音の場合はオレンジ色が表示される。

何度やってもうまく発音できない場合は、リピーティングや音読、シャドーイングで発音練習を行い、再チャレンジしてみよう。

旅行英会話練習(英語、中国語)

ポケトークSシリーズに搭載されている、AI会話レッスン機能を利用して各レッスンを順番にこなしていこう。

こちらの返答によって相手の受けごたえが変わるので、一通り練習して終わりにするのではなく、1つの質問に対して様々な返答が出来るように訓練しておこう。

例えば、飛行機のフライトアテンダントから「Would you like beef or chicken?」と聞かれた場合、普通なら「Beef,please」とか「Chicken, please」と答えると思うが、「必要ありません」とか「お腹がすいてません」といって断ることもできる。

そのようにいろいろな表現で受けごたえできるように練習しておこう。

なんて言えばいいのかわからない場合は、ポケトークの翻訳機能を利用して翻訳し、翻訳された文章がすらすらと言えるようになるまでリピーティングや音読などで練習して、再度チャレンジしてみよう。

単語学習

POCKETALK Linkの辞書機能を使用すれば、ポケトークセンターの翻訳履歴を読み込んで翻訳文の単語を詳しく調べることが出来る。

翻訳文に出てくる単語の意味を調べたい場合はぜひ活用してみよう。

洋書等の外国語書物の長文読解

海外書物等を読み進めるときに、意味の分からない単語や表現にぶち当たる事が多くある。

そんな時は、ポケトークSシリーズに搭載のカメラ翻訳機能を使ってカメラ翻訳えば意味を簡単に把握することができ、文章の読解を効率的に行える。

洋書等の外国語書物のリスニング

ポケトークSシリーズに搭載のカメラ翻訳機能を使って手持ちの外国語書物の長文をカメラ翻訳させよう。

カメラ翻訳機能は音声出力に対応しているので、あらゆる書物の文章をリスニング素材に生まれ変わらせることが可能だ。

自分のレベルにあった長文文章を翻訳文を見ずに音声再生させて、意味をしっかり理解できるか確認しよう。

カメラ翻訳を行った箇所は、カメラ翻訳履歴からいつでも確認できるので、前述したリピーティングやシャドーイング、音読用の教材として活用することも可能だ。

リスニングを行って、意味がすんなり入ってこない場合は、リピーティング、シャドーイング、音読訓練を取り入れて練習しよう。

最後に

ポケトークを活用した外国語学習の最大のメリットは、自分で学習教材を自作できる点だ。

自分が言いたいこと、言ってみたいことを翻訳させて練習に使えるので、本当に使える語学力を身に着けることが可能だ。

また、カメラ翻訳機能は、手持ちの長文の意味をすぐに確認できるし、リスニング素材にもなるしで、さまざまな学習方法に活用する事が出来る。

ポケトークはかなり語学学習に役立つと思う出で、是非当記事で紹介した練習方法を実践してみてほしい。


POCKETALK(ポケトーク)

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