ポケトークWのWi-Fi(ワイファイ)接続設定方法

ポケトークW Wi-Fi接続設定方法

ポケトークWは、eSIM内臓モデル(2年間のグローバル通信付モデル)を購入していれば、Wi-Fi(ワイファイ)接続設定を行わずとも利用する事が可能だ。

ただし、ソフトウェア更新時にはWi-Fi接続が必須となる。

POCKETALK W(ポケトークW)は、ソフトウェアの更新・アップデートを行なうことで不具合修正や機能の追加等を行うことが可能だ。当記事では、ポケトークWのソフトウェアを更新する手順を詳しく紹介しているので、アップデートする際に参考にしてほしい。

また、2年間のeSIM利用期限が切れてしまった人やeSIM非搭載モデルを買った人が、SIMを使わずに使いたい場合は、Wi-Fiに接続する必要がある。

そこで、当記事では、ポケトークWでWi-Fi接続するための設定方法を解説する。

ちなみに、ポケトークS/S Plusも基本的に同じ手順でWi-Fi接続設定を行うことが可能だ。

事前準備:Wi-FIのSSIDとパスワードを用意

事前準備として、接続を行いたいWi-FI (無線LAN)のSSID(Wi-Fiに接続するための識別名)と暗号化キー(パスワード)を確認しておこう。

ポケトークWをWi-Fiに接続する際には、このSSIDとパスワードの入力が必要になる。

SSID及び暗号化キーは、無線LANルーター本体に掲載されていたり、取り扱い説明書に書いてある。

自宅のWi-Fiに接続する場合は、自宅で利用中の無線LAN親機やマニュアルをチェックしてみよう。

外出先時に利用できる「公衆無線LANサービス」を利用する場合は、利用する無線LANのSSIDとパスワードをあらかじめ調べておこう。

ポケトークWのWi-Fi接続設定手順

ポケトークWでWi-Fiの接続設定を行うには、まず画面左上のメニューアイコンをタップ(指で押す)する。

すると設定画面が表示されるので、上部にある「Wi-Fi」をタップする。

Wi-Fi設定画面が出るので、下写真赤枠の所にあるボタンをタップする。

するとWi-FiがONとなり、利用可能なSSIDの一覧が表示される。

接続したいSSIDを選択しよう。

パスワードを入力し「接続」ボタンをタップする。

下に表示されるソフトウェアキーボードは、表示領域が小さいために各キーボタンが小くて押しづらいので、押しまちがいに注意しよう。

選択したSSIDの下に「接続済み」と表示されればポケトークWのWi-Fi接続は成功だ。

SSIDを手動で入力したい場合

自宅の無線LANルーター(Wi-Fiルーター)にSSIDのステルス設定をしている場合、ポケトークのWのWi-FI設定画面にSSIDが表示されない。

そういう場合は、自分で直接SSIDを入力する必要がある。

また、公衆無線LANの接続設定をあらかじめ自宅等で設定しておきたい場合も、自分でSSIDを入力する必要があるだろう。

そういう時は、以下の手順でSSIDを直接入力しよう。

Wi-Fi設定画面の右上にある「+」ボタンをタップする。

ネットーワーク名に接続したいWi-FiのSSID名を入力する。

次にセキュリティの種類をリストから選択する。

最近のルーターであれば「WPA/WPA2 PSK」を選択しておけば問題ないはずだ。

次にWi-FIのパスワードを入力する。

一般的にはパスワード入力後、保存をタップすればOKだ。

他にプロキシ設定やIP設定が可能だが、特殊な状況以外は設定する必要はない。

Wi-Fi接続情報を削除する方法

Wi-Fiの接続情報を登録後、登録情報を削除したい場合は以下の手順で削除可能だ。

Wi-Fi設定画面で、登録情報を削除したいSSIDを長押しするとメニューが表示されるので「ネットワークを削除」をタップする。

これで、選択したSSIDのパスワード情報等が削除される。

設定情報を削除すると、そのSSIDのWi-Fiに再び接続する際にパスワードの入力を求められるようになる。

また、設定済みのSSIDをタップして表示される画面の「削除」ボタンからでも削除する事が可能だ。

Wi-Fiに接続できない時の対処法

Wi-Fiの接続設定やってみたけど、Wi-Fiに接続できないという場合の対処法を紹介するのでうまく繋がらない人は試してみてほしい。

ポケトークWのWi-Fiボタンをオフ・オン

接続可能なSSIDが表示されない場合は、Wi-Fi設定画面にあるWi-Fiボタンを一度オフにして、再度オンにしてみよう。

ポケトークWを再起動

ポケトークWの電源ボタンを長押し(4秒以上)して、電源を一度完全にオフにする。

その後、再度ポケトークWの電源を入れて再起動後にWi-Fi設定をしてみよう。

SSIDとパスワードをもう一度チェック

SSIDを選択してパスワード入力後、SSIDの下に「保存済み」と表示されてしばらくすると以下のように「パスワードを確認して、もう一度お試しください」と表示されたら、パスワードの入力が間違っている。

もう一度SSIDとそれに該当するパスワードをよく確認し、正しくパスワードを入力しよう。

ソフトウェアキーボードが非常に小さく入力ミスが起きやすいので、パスワード入力時には「パスワードを表示する」にチェックを入れて、どの文字が押されたのかを確認しながら入力するようにしよう。

Wi-FiルーターでMACアドレスフィルタリングを設定している場合は解除する

自宅のWi-Fiへの接続において、SSIDを選択してパスワードを入力後、以下のようにSSIDの下に「保存済み」と表示されたまま「接続済み」にいつまでたっても変わらない場合は、Wi-FiルーターのMACアドレスフィルタリング機能を有効にしていないかを確認してみよう。

MACアドレスフィルタリング機能を有効にしていると、現時点でポケトークWのMACアドレスが登録されていない状態なのでWi-Fiに接続する事が出来ない。

これは、ルーターに詳しい人が陥りやすいミスで、MACアドレスフィルタリング設定していることをうっかり忘れてWi-Fi接続を行ってしまう事がよくあったりする。もし、MACアドレスフィルタリングを有効にしている場合は、いったん解除した上でWi-Fi接続設定を行おう。ポケトークWのMACアドレスについては、Wi-Fi接続後に以下の手順で確認する事ができる。MACアドレスフィルタリングを再度有効にしたい場合は、ポケトークWのMACアドレスをWi-Fiルーターに設定しておこう。

Wi-Fiルーター(無線LANルーター)を再起動する

上述した方法でうまくWi-Fi接続できない場合は、Wi-Fiルーターがおかしくなっている場合もあるので、Wi-Fiルーターを再起動後にポケトークWのWi-Fi設定を試してみよう。

ポケトークレビュー記事一覧

お笑い芸人のさんまさんのCMでおなじみ、夢の翻訳機POCKETALKシリーズ。今回SOURCENEXT(ソースネクスト)様よりPOCKETALK W(ポケトークW)をお借りすることができたので、商品の詳細や使い方、使用してみた感想など詳しく紹介してみたい。
今回は、ポケトークWより画面が大きくなってカメラ翻訳機能や英会話のレッスン機能等を搭載してさらにパワーアップしたハイエンドモデル「POCKETALK S(ポケトークS)」について商品の詳細や使い方、使用してみた感想など詳しく紹介してみたい。
POCKETALK S Plus(ポケトークS Plus)は、ソースネクストが販売する翻訳機「ポケトークシリーズ」の2020年9月7日現在における最新モデルだ。ポケトークSよりも本体サイズ/画面サイズがが大きくなっているのが特徴。今回は、この「ポケトーク S Plus」について商品の詳細や使用してみた感想など詳しく紹介したい。

最後に

当記事では、ポケトークWでWi-Fi接続を行うための具体的な手順を紹介した。

ポケトークWのeSIMモデルを購入した場合、Wi-Fi接続がなくても使用できるのだが、ソフトウェア更新を行う場合は必ずWi-Fi接続が必要になるので設定の仕方を覚えておこう。


POCKETALK(ポケトーク)

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