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サンディスクUSBメモリ SanDisk Ultra 32GB USB3.0 Flash Drive【レビュー】

サンディスクUSBメモリ SanDisk Ultra 32GB

手元にあれば何かと便利なUSBメモリ(USBフラッシュドライブ)。

これまで使っていたUSBメモリが壊れてしまったため、USB3.0対応のSanDisk Ultra 32GB Flash Driveを購入してみた。

手ごろな価格で購入できて、リード、ライト速度も非常に高速なので満足度の高いUSBメモリだった。

SanDisk Ultra USB3.0 Flash Drive 32GBとは?

「SanDisk Ultra USB3.0 Flash Drive 32GB」は、アメリカ合衆国カルフォルニア州に本拠地を置く「サンディスク(SanDisk Corporation)」が販売しているUSBメモリ(USBフラッシュドライブ)だ。

SanDisk Ultra 32GBは、USB3.0に対応しており、パッケージには最大130MB/sの読み込みが可能、書き込みはUSB2.0ドライブより最大で10倍も速いと書かれている。

USB差込口は筐体側にスライドして収納できるようになっている。

「SanDiskSecureAccessV3.01」という暗号化ソフトが付属しており、これを利用することでファイルを暗号化して安全にファイル管理を行うことが可能だ。

SanDisk Corporationについて

SanDisk Corporation」は1988年に設立されたフラッシュメモリー製品を中心に製造販売を行う会社だ。

1995年11月にNASDAQに上場し、2005年には売上高23億ドルまでに成長。

フラッシュデータストレージ分野のリーディングカンパニーとなっている。

日本法人は、サンディスク株式会社。

パッケージ紹介と開封

サンディスクUSBメモリ「SanDisk Ultra 32GB USB3.0 Flash Drive」のパッケージ表面。

サンディスクUSBメモリ SanDisk Ultra 32GB

パッケージ裏面は英語がぎっしり。

USBメモリ本体はこんな感じ。

USBメモリ本体裏面。

お尻側から見た写真。蛍のお尻みたいな形をしている。

真ん中部分を少し押しながら上にスライドさせると、以下のようにUSB接続口が出てくる。

USB接続口をしまう時はその反対を行えばよい。

100円ライターと大きさを比較したのが以下の写真。大きさを測ってみたところ、縦の長さは6.9cm(接続口収納時は5.7cm) 横は2.1cm 厚みは最大1.1cmだった。

デジタルスケールで重さを計ってみたところ重量は7.3gだった。

SanDiskSecureAccessが付いている

サンディスクUSBメモリ「SanDisk Ultra 32GB USB3.0 Flash Drive」をPCに接続してみるとあらかじめファイルが入っていることに気づく。

これは、SanDiskSecureAccessという暗号化ソフト関連のファイルだ。

「SanDiskSecureAccessV3.01_win.exe」はそのインストーラファイルだ。

「SanDiskSecureAccessフォルダ」には、PDFファイルが入っている。

「SanDisk_SecureAccess_OSG.pdf」は利用マニュアルとなり、日本語を含む11言語別に使い方が記述されている。

SanDiskSecureAccessを使用すれば、USBメモリ内のファイルを暗号化して安全に管理を行うことが可能になるので、興味のある方はインストールして使ってみるといいだろう。

2020年7月4日現在、SanDiskSecureAccessの最新バージョンは3.02なので、USBディスクに付属のバージョンは古くなってしまっている。

なので、使用する場合は以下のURLから最新バージョンを入手する事をお勧めする。

https://kb-jp.sandisk.com/app/answers/detail/a_id/8866/kw/SecureAccess/related/1

RescuePRO Deluxe 1年間無料特典付き

サンディスクUSBメモリ「SanDisk Ultra 32GB USB3.0 Flash Drive」には、「RescuePRO Deluxe」の1年間無料利用特典もついている。

「RescuePRO Deluxe」を利用すると、誤って削除やフォーマットで消してしまった画像、動画、ドキュメント等のファイルを復旧することができる。

パッケージの紙を全て切り開くと、中に以下のようなクーポンが記載されている。わかりにくいところに記載されているので見逃している人もいるかもしれない。

利用するにはこのクーポンに記載されているシリアル番号が必要となる。

具体的なダウンロード、インストール方法については、以下のSandiskサポートページを参考にしてほしい。

https://kb-jp.sandisk.com/app/answers/detail/a_id/18173/~/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

工場出荷時のファイルフォーマット

サンディスクUSBメモリ「SanDisk Ultra 32GB USB3.0 Flash Drive」の工場出荷時のファイルフォーマットはFAT32となっている。

WindowsとMacの両方でUSBディスクを使用する場合は、どちらのOSにも対応している「exFAT」に、Windowsでしか使用しないのであれば、「NTFS」にフォーマットしなおしておくことをお勧めする。

私は現在、MacとWidows両方のOSを使用しているので、どうせならどちらのOSからもハードディスクを読み書きできるようにしたい。そこで、今回は外付けハードディスクをWindowsとMacで共有するための方法を紹介する。

ベンチマーク

PCのUSB3.0ポートに接続し、「CrystalDiskMark7.0.0h」ベンチマークを行った結果を以下に紹介する。

FAT32(アロケーションユニットサイズ:16キロバイト)

データ量1GiB

データ量128MiB

NTFS(アロケーションユニットサイズ:4096バイト)

データ量1GiB

データ量128MiB

exFAT(アロケーションユニットサイズ:32キロバイト)

データ量1GiB

データ量128MiB

考察

まず、データ量1GiBを使用したベンチマークテスト結果をまとめたのが以下の表だ。

フォーマット SEQ1M Q8T1 SEQ1M Q1T1 RND4K Q32T16 RND4K Q1T1
Read Write Read Write Read Write Read Write
FAT32 154.36 43.83 152.45 42.83 7.90 2.42 7.23 2.03
NTFS 153.52 42.78 152.47 43.41 7.69 2.60 6.93 2.08
exFAT 152.68 19.93 151.63 18.67 7.61 2.40 6.98 2.05

シーケンシャルのRead速度はどのフォーマットも150MB/秒を超えていて非常に高速に読み取りができている。

この結果で特筆すべき点があるとすれば、exFATのシーケンシャルWriteだけなぜか遅くなっているという点。

「SanDisk Ultra 32GB USB3.0 Flash Drive」では、少し大きめのデータを書き込む場合は、exFATは不利になるようだ。

全フォーマットとも、ランダムアクセスのリード・ライト速度が、シーケンシャルに比べて劇的に遅いということがわかるが、USBメモリーをストレージ的に利用する場合においてこの点は特に気にする必要はない。

次に、データ量128MiBを使用したベンチマークテスト結果をまとめたのが以下の表だ。

フォーマット SEQ1M Q8T1 SEQ1M Q1T1 RND4K Q32T16 RND4K Q1T1
Read Write Read Write Read Write Read Write
FAT32 153.51 44.25 151.83 44.04 8.05 3.21 7.06 2.68
NTFS 149.33 43.62 148.07 43.62 7.99 3.40 6.93 2.67
exFAT 152.24 43.83 151.01 43.83 8.30 3.30 6.96 2.68

128MiBのデータ量では、各フォーマットとも大した違いは見られない。

しいて言えば、NTFSの読み書き効率が若干他より劣っている程度。

シーケンシャルリードライトはどのフォーマットも十分な速度が出ており気にすべき点は見当たらない。

今回のテスト結果を見るに、「SanDisk Ultra 32GB USB3.0 Flash Drive」を一般的なストレージとして利用する場合においては、非常に高速にリードライトできるUSBメモリと言っていいだろう。

ただし、ランダムアクセス性能は高いとは言えない(それでも一般的なUSBメモリよりは早い)ので、USBメモリにLinuxなどを入れてUSBブートして使用するみたいな使い方には適さない。

USBブートでOSを起動させるような使い方には、ランダムアクセスで10MB/sのスピードが出せると定評の以下のUSBメモリー等を利用することをおすすめする。

実際に使用してみた感想・レビュー

まず、筐体部分はプラスチックなので、強度は少し心配だ。

筐体が長いタイプなので、USBを横向きに接続するPCの場合は、引っ掛かりや踏み付けに注意する必要がある。

USB接続部分を筐体部分に隠せるのは端子の保護になるのでGOOD.

ストラップホールもついているので持ち運びにも便利。

アクセスランプがない点は少し不便だ。最近のUSBメモリってコストダウンのためアクセスランプがついていないものが多いので残念なところ。

内臓HDDにある1.19GBのファイルをこのUSBメモリにコピーしてみたところ約38秒かかった。

反対に同じファイルをUSBメモリから内蔵ハードディスクにコピーしたところ、約2秒でコピーできた。やはり読み取りはめちゃくちゃ早い。

1000円未満という手ごろな価格でこの性能なので買って正解だった。

まとめ

「SanDisk Ultra 32GB USB3.0 Flash Drive」は、手ごろな価格で32GBの容量が利用でき、リードライト速度も非常に高速なので、個人的には購入して満足している。

高速な読み書きができるUSBメモリを探している人は購入を検討してみてはどうだろうか?

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