テレワークに最適!サンワダイレクトL字デスク「100-DESKH011」が快適すぎた【レビュー】

先日、以下の記事でモニターアーム対応のL字型デスクの購入を検討しているとお伝えした。

そこで当記事では、私の求める条件に合うモニターアーム対応のL字デスクを探してリストアップしてみた。コロナ禍でリモートワーク、テレワーク、在宅ワークが盛んになり自宅で仕事をする人も増えている中、L字デスクの購入を検討している人もいると思うので是非参考にしてみてほしい。

今回、上述の記事で紹介していたL字デスクの中から有力候補認定を行っていたサンワダイレクトL字デスク(ブラウンカラー)「100-DESKH011BR」を購入したので使い勝手などをレビューしたい。

サンワダイレクトL字デスク「100-DESKH011」とは?

サンワダイレクトL字デスク「100-DESKH011」は、サンワサプライ株式会社が販売するL字デスクだ。

メインデスク(W1500xD600mm)とサブデスク(W900x450mm)の組み合わせでL字を作るようになっており、トータルはW1500×D1500×H700mmとなる。

サブデスクは、メインデスクの左右どちらにでも付け替えることが可能。

L字の内側は、メインとサブ合わせて合計195cmあり、広大なワークスペースで作業効率をアップできるのが大きな特徴となる。

L字の内側は内脚のないオープン設計になっており、左右への移動をスムーズに行うことが可能。

クランプ式のモニターアームの取り付けにも対応しており、モニターアーム使いの方にも最適だ。

シンプルながら使い勝手の良いL字デスクなのでネット上の評判も非常に高い。

商品仕様

サイズ W1500 x D1500 x H700mm
メイン:W1500 x D600 x D700mm
サブ:W900 x D450 x D700mm
重量 約24.3kg
耐荷重 総耐荷重:60kg
W1500mm天板耐荷重:40kg
W900mm天板耐荷重:20kg
カラー/型番 ブラウン(100-DESKH011BR)
ホワイト(100-DESKH011W)
ブラック(100-DESKH011BK)
材質 天板/木製(メラミン化粧板)
フレーム/スチール(エポキシ樹脂紛体塗装)
梱包 2個口
梱包サイズ A梱包:W725×D610×H92mm
B梱包:W1590×D660×H67mm
梱包重量 A梱包/7.1kg
B梱包/20.8kg
出荷形態 お客様組立式(ノックダウン組立式)
生産地 中国
保証期間 初期不良のみ
取扱説明書 日本語取扱説明書あり

開封・組み立ての様子

商品の梱包は以下のように2個口で送られてくる。

まずは、開封して部品が全てそろっているか、商品に重大な傷などがないかを入念に確認しよう。

今回、このL字デスクは2階の仕事部屋で使用するのだが、その部屋で全ての組み立て作業を行うと作業範囲が狭くなってしまう。

そこで、1階で開封を行い、各組み立て行程毎に必要な部品を2階に持って上がって組み立てることにした。

そのおかげで、組み立て時に十分な作業空間を確保することができた。

組み立て中の様子はこんな感じ。

完成するとこんな感じになる。

使ってみた感想

工具不要!組み立ては難しくない

「100-DESKH011」の組み立ては、商品付属のL型六角レンチのみを使って組み立てることが可能だ.

そのため、自分で特別に工具を用意する必要はない。

組み立て作業にかかる時間は約1時間程度。

日本語マニュアルが付属しているし、マニュアルに沿って必要な個所をねじで止めていくだけなので、組み立ては特に難しくはなかった。

当然、解体するときもねじを外せば元通りバラバラにできるので、組み立て後に設置部屋・場所を変えなければならなくなっても対応可能だ。

天板はそこそこの重量があるので、女性一人で作業するのはちょっとしんどいかもしれないが、男性なら一人でも余裕で組み立てることができるはずだ。

品質の評価については多少の粗はあるが合格点

どんな商品にも当たり外れがあるものなので、すべての商品についての品質は語ることができないが、今回購入したものについてはまぁ合格点をあげていいレベルかな。

まず、天板については目立つような大きな傷はなく、全般きれいな状態だった。

補強パイプについても特に問題はなし。

デスクの足のパイプについては、以下のような細かな傷や粗、ちょっとした汚れなどがところどころに存在していた。

まぁ、でもこの程度の小さな傷をいちいち気にしていたらきりがない。

個人的には天板がきれいな状態だったので、良しとした。

足のパイプについては多少の粗がある事を覚悟しておいた方がよいだろう。

高級感のあるブラウンカラーに満足

デスクのカラーリング選定だが、ホワイトは清潔感がある一方汚れが目立ちやすいし、ブラックは汎用的で使い勝手は良いが一般的でありふれているので、今回は高級感を感じさせてくれるブラウンカラーを選択した。

ブラウンカラーは、ダークな木目調になっていて安っぽい感じがせず大人な感じを演出できて非常に気に入っている。

ホワイト、ブラック、ブラウンの3色から好みのカラーを選べるのがうれしい所。好みにもよるが、30代以上の大人な人にはブラウンカラーを個人的には押したい。

広くて使いやすい!サイドデスクの奥行きもちょうどよし

私は最初、メインとサブデスク(サイドデスク)の奥行きは両方とも60cm程度あるものを探していた。

サンワダイレクトの「100-DESKH011」は、メインの奥行き60cm、サブは40cmとサブデスクの方が若干狭くなっているので、その点がちょっとネックかなーと思っていた。

しかし、実際使ってみたらサブデスクの奥行き40cmは結構しっくりくる。

両方とも60cmだとその分部屋が狭くなるし圧迫感を感じてしまうが、サイド側の奥行きが40cmなのはL字デスクとしてはバランスが取れている感じがする。

サブデスクはそれほど頻繁には使用しないので、別にメインと同じ奥行きは必要ないなと考えを新たにしたところだ。

幅も150cmと十分に長さがあり、広々としているのでデスクとして非常に使いやすい。

サイドデスクを左右入れ替えできるので最適なレイアウトが可能

サイドデスクの左右入れ替えは、私がL字デスクを選定するにあたって重視したポイントの1つでもある。

「100-DESKH011」のサイドデスクは、メインデスクの左右どちらでも好きな方にねじで固定する設計になっている。

部屋のレイアウトに合わせて最適な組み合わせを作ることができる点は、使い勝手がよく非常にうれしいポイントだ。

足元オープン設計が快適すぎる

「100-DESKH011」は、メインデスクとサブデスクの接合部内側(L字の内側)に内脚がない足元オープン設計になっている。

メインデスクからサブデスク、サブデスクからメインデスクへ移動する際、邪魔になる脚がないため移動が非常にスムーズ。

内側の脚を意識せずに済むのは非常に快適だった。

見た目的にもすっきりするし足元オープン設計はまじ最高。

モニターアームの取り付けにしっかり対応

私のL字デスク選定条件として、モニターアームの取り付けに対応していることは必須条件だった。

「100-DESKH011」のデスクの前後は、天板の淵から補強パイプまでの距離が約9.5cm程度あり、モニターアームのクランプを取り付けられるスペースがしっかり確保されている。

これだけのスペースがあれば、クランプ式のモニターアームを問題なく取り付けることできる。

ただし、天板の厚みが約1.5cmとちょっと薄めで心もとないので、モニターアームを取り付ける場合は以下のような補強プレートを使用することをお勧めしたい。

デスクの高さはちょうどよし!デスク下の収納スペースも広い

デスクの天板上から床までの高さは70cmある。

私の身長は170cm程度で、高さ調節可能なワークチェアを使用しているが、椅子の高さがMAXの状態でちょうどよいデスクの高さになる感じ。

床から天板下についている補強パイプの下までの高さは約66cm程度。

高さが66cm程度までのものであれば、デスク下に収納することが可能だ。

デスク下の収納スペースが広く活用のしがいがある。

ちなみに、上の写真に写っているミニスタンドは、「NEARPOW【改良版】折りたたみ式ノートパソコンスタンドA6L ブラック」だ。

デスクをスタンディングデスクとして使用する場合に、このスタンドをデスクの上にのせて使用している。

詳しく知りたい方は、以下のレビュー記事を参照してほしい。

机上台として使える以下の「NEARPOW【改良版】折りたたみ式ノートパソコンスタンド」を購入してみた。これが安い・便利・かっこいいの三拍子そろった私の要望をほぼすべて満たしてくれる理想的な机上台だったので詳しくレビュー・紹介したい。

また、スタンディングデスク環境に興味がある方は以下も参照してほしい。

米国ではスタンディングデスクを使って立って仕事をするスタイルが人気になっている。企業でも導入するところが増えてきているスタンディングデスクだが、個人が導入しようと思うと値段の高さが少々ネックだ。そこで当記事では、個人がスタンディングディスクを安く導入するにはどうすればいいのかについて取り上げたい。

ぐらつきは一切なし

机の脚の下にはアジャスターがついているので、足の長さを微調整することが可能。

私は、特に調整はしていないがグラつきは一切なく安定している。

このデスクに関しては、ぐらつきは一切心配する必要はないだろう。

天板の縁や角は面取り加工されていて安心

天板の縁や角は面取り加工されているので、手を押し付けても痛くはなく安心して使用することができる。

ただ、面取り加工されているとはいえ角の部分に体がぶつければ当然それなりに痛いはずなので、角にはぶつからないように注意したほうがいいだろう。

良い点・いまいちな点まとめ

使用してみてよかった点、いまいちな点(デメリットを含む)をいかにまとめた。

良かった点

  • 3色のカラーから好みの色を選べる
  • 組み立ては比較的簡単
  • 中国製のわりに作りがしっかりしていてがたつきがない
  • 150cmx150cmのL字デスクなのでデスクが広々と使えて作業が捗る
  • メインとサブで奥行きに違いがあり狭い部屋でもバランス良く使える
  • サブデスクを左右入れ替えできるため、部屋の間取りに適した配置が可能。
  • デスク下は高さ約66cm程度まで収納スペースとして広く活用できる
  • デスク背面がクロス状のバックフレームなので、空間があいていてデスク下にPCを置いても使いやすい。
  • モニターアームに完全対応
  • 足元オープン設計で左右の移動が非常に快適

いまいちな点(デメリットを含む)

  • デスクの厚みは1.5cmと少し薄め。できれば2cm程度の厚さはほしかった。
  • デスクが大きいのでそこそこ広い部屋が必要になる。
  • 総重量は約24.3kgあり大きさもあるので組み立て後の移動はちょっと大変
  • 脚のフレーム部分に気にならないレベルの傷や汚れ等はついている可能性あり

総評:バランスの取れた非常に使いやすいL字デスク

サンワダイレクトL字デスク「100-DESKH011」は、デスクに収納棚などはいっさいついておらず、作り自体は非常にシンプルだが、やっぱりシンプルイズベスト。余計なものがついていないのが逆によい。

作りはしっかりしていてがたつきもなく、カラーも3色から選べ、モニターアームにも対応していて、サイドデスクの左右入れ替えが可能、値段も手ごろな価格設定で、個人的にはかなりお勧めできるL字デスクだと思う。

デスクを広々と活用できるので、テレワーク、リモートワーク、在宅ワーク用デスク、ゲーミングデスクなど幅広い用途で使用することが可能だ。

L字デスクを探している方で、どれを買えばいいか迷っている方は、買って損はないので「100-DESKH011」の購入を検討してみるといいだろう。

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