
Amazon Echo&AlexaとPhilips Hueブリッジを連携させる方法
Philips Hueブリッジを、Amazon Echo&AlexaやGoogle Home等のスマートスピーカーと連携させると、音声でHueランプを操作できるようになる。当記事では、EchoデバイスやAlexaアプリからPhilips Hueランプを操作できるようにするための設定手順を解説する。
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Philips Hueブリッジを、Amazon Echo&AlexaやGoogle Home等のスマートスピーカーと連携させると、音声でHueランプを操作できるようになる。当記事では、EchoデバイスやAlexaアプリからPhilips Hueランプを操作できるようにするための設定手順を解説する。
Amazon Echo&Alexaに「シンプル応答モード」という設定がいつの間にか追加されていたようだ。Amazon Echoデバイスからスマートホームデバイスを操作していたところ、Alexaがいきなり「シンプル応答モード」の説明をしてきて、有効にしますか?って聞かれたのでとりあえず有効にして試してみた。
Amazon Echoデバイスから電球を操作したくてAmazon Echo Plusと同時購入した「Philips Hue(ヒュー)...
Amazon Echo Plusの最大の特徴は、スマートホーム・ハブ機能を標準搭載していることだ。そのため、ZigBee Light Linkという無線通信規格を採用しているPhilips Hue(ヒュー) ランプ等をEcho Plusからすぐに操作できるようになっている。
自宅の廊下と階段の電球をAmazon Echo&Alexaから操作したかったので、WI-FI BULB(正式名はSuvprスマート電球というらしい)なるものを2個セットでAmazonで購入してみた。これはWifiで接続するタイプのLED電球だが、スマホとアレクサから操作出来てすごく便利だった。
現在、Amazonから発売されているスマートスピーカーには、Echo Dot(エコードット)、Echo(エコー)、Echo Plus(エコープラス)、Echo Spot(エコースポット)の4種類がある。Amazon Echoシリーズに興味がある人のために、それぞれの機種で何が違うのか比較してみたいと思う。
Amazon Echo Dotは、Amazonが発売している音声だけで音楽の再生や、情報検索、家電操作等を行うことができるスマートスピーカーだ。Amazonでは、2018年8月16日現在、Echo Dot(エコードット)、Echo(エコー)、Echo Plus(エコープラス)、Echo Spot(エコースポット)の4種類のデバイスをEchoシリーズとして販売している。