SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタ【レビュー】Fire TV Stickに有線LAN USBマウス・キーボード等を接続可能!

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SMAYS OTGハブ

Fire TV Stickの第2世代以降は、USB OTGケーブル接続がサポートされている。

私の自宅には、リビングに通常のAmazon Fire TV Stick(ふぁいやーすてぃっく)を導入している。昨年、自室用に4Kモニターを購入したので、どうせなら4Kコンテンツを楽しみたいと思い昨年末に「Amazon Fire TV Stick 4K」を追加で購入した。セットアップ方法から初期設定、使い方等を詳しく紹介したい。

「Amazon イーサネットアダプタ」が販売されているのだから、対応しているのは想像がつくが、なぜか公式には全く言及されていない。

やはり、公式のAmazonイーサネットアダプタを売りさばくためなのだろうか?

とにかく、OTGケーブルやOTGハブを利用すれば、Fire TV StickにUSBマウスやUSBキーボード等のUSB機器を接続したり、有線LANで高速インターネット接続する事が可能となっている。

そこで今回、以下の「SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタ」を購入して使えるか試してみた。

USBキーボードとUSBマウスの接続に問題なし、有線LAN接続も問題なしという結果となり、公式のAmazon イーサネットアダプタ より使い勝手がよい製品だった。

ただし、Amazon公式の利用方法ではないため、この製品を利用することでFiret TV Stick本体に不具合が生じても一切責任は負えない。ご利用は自己責任で。

SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタとは?

SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタは、USB OTG接続に対応したMicro USB - LAN変換アダプタだ。

イーサネットアダプタ(有線LANアダプタ)と3ポートUSBハブがセットになっているのが特徴。

USBハブでは、Type-A USBポートを3つ搭載し(1つは充電用ポート)、キーボード、マウス、その他のデバイスを接続できる。

有線LANポートは、100/10 Mbpsに対応。

以下のデバイスに接続して利用する事が可能だ。

  • Fire TV(第3世代)
  • Fire TV Stick(2016版第2世代以降)
  • Fire TV Stick 4K
  • Fire TV Cube
  • Chromecast Ultra
  • Chromecast 1
  • Chromecast 2
  • Chromecast Audio
  • Google Home Mini

この製品を利用するためには、USB充電ケーブルを「5V 2A」供給が可能なUSBウォールチャージャー等に接続する必要がある

パッケージ紹介

パッケージ表面はこんな感じ。

SMAYS OTGハブ

パッケージ裏面の写真。

以下が、USB OTG ハブ・イーサネットアダプタ本体。中央にSMAYSの印字がある。

以下は、電源ケーブル。パッケージの内容物はこれで全部だ。

本体上部には、付属の電源ケーブルを接続するための接続穴が開いている。

右側面に有線LANポートの接続穴がある。

全面には3つのType-A USBポートがある。一番右のポートは充電線用ポートとなる。

Fire TV Stickで使用してみた感想・レビュー

今回、Fire TV Stick(第2世代)、Fire TV Stick 4Kの両方に接続して動作確認を行なったがどちらでも問題なく動作する事を確認した。

接続は非常に簡単だが利用する電源に注意が必要

接続は非常に簡単だった。

ごちゃごちゃしてわかりにくいかもしれないが(笑)接続した状況はこんな感じ。

接続は簡単なのだが、1つ注意しないといけないことがある。

それは、5V/2Aの電源が必要になるということ。

Amazon Fire TV Stickに付属のACアダプタは使えないので、5V2Aを出力可能なウォールチャージャー等を用意しよう。

私は、以前当ブログでも紹介した以下の「サンワサプライ USB充電ポート付き便利タップ 2P9個口 TAP-B103U-2W」のUSBポートに接続して利用している。

この 電源タップのUSBポートは、5V・3.4A(2ポート合計)まで電源供給する事ができる。

仕事部屋で使用する電子機器が結構増えてきており、コンセントの数が足りなくなってきたので、9つの電源接続口と2つのUSB充電ポートが利用できるサンワサプライの電源タップ「TAP-B103U-2W」を購入してみたのだが、これが超絶便利だったので紹介したい。

あと、「Anker PowerWave 7.5 Stand【Quick Charge 3.0対応急速充電器付属】」の付属の急速充電器も使用してみたが、問題なく動作する事ができた。

せっかく便利なiPhone8のワイヤレス充電機能を使わないのはもったいないので、今回、評判の良いAnker PowerWave 7.5 Standの充電器セットを購入してみた。私はワイヤレス充電自体初めての経験なのだが、置くだけで充電できるのはめちゃくちゃ便利だった。しかも充電が物凄く早くて驚いた。

5V2A出力可能なウォールチャージャーを持っていない人は、私が使用しているような電源タップやウォールチャージャーを同時に購入しておこう。

USBキーボードやUSBマウスが接続できる

SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタに、USBキーボードとUSBマウスを接続してみたが、Fire TV Stickで問題なく動作することを確認した。

また、ワイヤレスレシーバーを接続して、ワイヤレスマウス・キーボードを操作できる事も確認した。

USBポートは3ポートあるのだが、一番右のポートは充電専用ポートなので、このポートにUSBマウス・キーボード等の機器を接続しても操作することができない。

私は最初このことに気づかず、うっかり不良品をつかまされたと思ってしまい、あやうく返品手続きを取るところだった。

Amazonの販売ページに掲載されている画像をよく見ると、Charging Portとちゃんと書いてあった。

返品前に気づくことができてよかった。

スマホやタブレットを充電できる

上述したように、SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタの一番右のUSBポートにスマホやタブレット等を接続すれば充電する事が可能だ。

試しに、初代iPad miniを接続してみたが、問題なく充電することが出来た。

有線LAN接続も問題なし

2階のFire TV Stick 4Kの方はルーターとの距離が遠く手持ちのLANケーブルでは届かないので、有線LAN接続は、1階のテレビに接続してあるFire TV Stickの方で動作確認した。

SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタのLANポートにLANケーブルを挿しルーターと接続したところ、Fire TV Stickのネットワーク設定画面では以下のように有線(接続済み)と表示された。

この状態でネットワークのスピードテストを行った結果、以下の通りとなり、結構早い接続スピードを出すことができた。

Amazon Fire TV StickでWFi接続する際に気を付けないといけないのが、十分な回線速度が出ているかどうかについてだ。Fire TV Stick設置時には通信速度を測り、動画視聴に問題のない速度が出ているのか把握しておこう。

ちなみに、無線LAN接続の時のスピードテスト結果は以下の通りだ。1階で使用している無線LANルーターはかなり古い製品を使用しているため無線接続が結構遅い。

この速度だと4K動画の視聴は厳しい。

SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタを使用すれば、Fire TV Stickの有線LAN接続が簡単にできるので、無線LAN接続環境が貧弱な場合は、導入する価値は大きいといえよう。

公式のAmazonイーサネットアダプタより安くてお得

Amazon Fire TV Stickには公式のAmazonイーサネットアダプタが販売されている。

Amazon イーサネットアダプタ

Amazon イーサネットアダプタ

1,780円(12/04 16:42時点)
Amazonの情報を掲載しています

2020年6月28日現在、SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタは、Amazon Fire TV Stickより6.6割ほど安く購入できるにもかかわらず、USBハブ機能までプラスされている。

値段的にも機能的にもSMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタの方が優れていてお得だ。

真ん中のUSBポートだけ青色に発光!ギラギラして目に優しくない

SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプタの唯一気に入らない所は、3つのUSBポートの真ん中のポートが青色に発光する点。

なぜか真ん中だけ青色に発光するという謎仕様。

中途半端すぎるでしょ。全部発光か全部発光させないかのどちらかにしてほしい。

そして青色LEDの発光が結構ギラギラしていて目に優しくない。

夜中とかすごく気になるので、発光機能はない方がよかった。

まぁでも、幸いにも発光するのは1ポートだけなので、真ん中のポートにUSB機器を接続しておけば、害はなくなる。

メリット・デメリットまとめ

SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプターを利用する上で、私が感じたメリットデメリットを以下にまとめてみた。

メリット

  • 3ポートUSBハブ機能を搭載
  • スマホやタブレット等を充電できる
  • Fire TV Stick等のビデオストリーミングデバイスにUSB機器を接続できる
  • USBマウス・キーボード等の手持ちのUSB機器を有効活用できる
  • BluetoothマウスやBluetoothキーボードを購入する必要がなくなる
  • Fire TV Stick等のビデオストリーミングデバイスを有線LAN接続で利用できる
  • Amazonイーサネットアダプタより安くて機能的にもお得

デメリット

  • USBポート(真ん中)の青色LED発光がぎらぎらして不快
  • 5V2A出力のウォールチャージャー(USB充電器等)を別途用意する必要がある
  • Amazonが公式に認めている使用方法ではないため、Fire TV Stickに不具合が発生するリスクがないとは言えない。

こんな人におすすめ

SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプターは以下のような人におすすめだ。

  • USBキーボードやUSBマウスなど手持ちのUSBデバイスをFire TV Stickを始めとするビデオストリーミングデバイスに接続したい人
  • Amazonイーサネットアダプタよりも安くFire TV Stickを有線LAN接続したい人
  • ビデオストリーミングデバイス設置場所が無線LANの電波が入りにくくて困っている人

まとめ

この商品のAmazonのレビューには、日本人のレビューが1つもなく、英語のレビューの中には、全く機能しない、他の人のレビューは一切信じるなとか過激な事が書いてあるもんだから購入するのが非常に怖かった(笑)

人柱になるつもり購入してみたが、USBハブ機能もイーサネットアダプタ機能もあっさりと問題なく動いてくれたので安堵している。

Fire TV Stick設置場所の無線LANの電波が不安定という人は、Amazonイーサネットアダプタを購入する前に、SMAYS USB OTGハブ・イーサネットアダプターの利用について一度考えてみるといいだろう。

また、Amazon Fire TV Stickは、キーボードとマウスを接続するとめちゃくちゃ便利になるので、余っているUSBマウスとキーボードを持っている人は、購入を検討してみてはどうだろうか?

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