
POCKETALK S Plus(ポケトーク S Plus)を使ってみた感想【レビュー】
POCKETALK S Plus(ポケトークS Plus)は、ソースネクストが販売する翻訳機「ポケトークシリーズ」の2020年9月7日現在における最新モデルだ。ポケトークSよりも本体サイズ/画面サイズがが大きくなっているのが特徴。今回は、この「ポケトーク S Plus」について商品の詳細や使用してみた感想など詳しく紹介したい。
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POCKETALK S Plus(ポケトークS Plus)は、ソースネクストが販売する翻訳機「ポケトークシリーズ」の2020年9月7日現在における最新モデルだ。ポケトークSよりも本体サイズ/画面サイズがが大きくなっているのが特徴。今回は、この「ポケトーク S Plus」について商品の詳細や使用してみた感想など詳しく紹介したい。
今回は、ポケトークWより画面が大きくなってカメラ翻訳機能や英会話のレッスン機能等を搭載してさらにパワーアップしたハイエンドモデル「POCKETALK S(ポケトークS)」について商品の詳細や使い方、使用してみた感想など詳しく紹介してみたい。
POCKETALK W(ポケトークW)は、ソフトウェアの更新・アップデートを行なうことで不具合修正や機能の追加等を行うことが可能だ。当記事では、ポケトークWのソフトウェアを更新する手順を詳しく紹介しているので、アップデートする際に参考にしてほしい。
ポケトークWは、eSIM内臓モデル(2年間のグローバル通信付モデル)を購入していれば、Wi-Fi(ワイファイ)接続設定を行わずとも利用する事が可能だ。ただし、ソフトウェア更新時にはWi-Fi接続が必須となる。当記事では、ポケトークWでWi-Fi接続するための設定方法を解説する。
ポケトークシリーズのeSIM搭載モデルなら、世界133の国と地域において2年間無料でグローバル通信が可能だ。ポケトークのグローバル通信を利用できる国・地域名を以下にまとめたので参考にしてほしい。