TARIONデスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き【レビュー】Velbon CLAMP KIT IIの代わりにおすすめ

4.5

TARIONデスクライトスタンド 自由雲台付き

一眼レフカメラ等で真上からの俯瞰撮影を行う場合、「Velbon CLAMP KIT II」と「SLIK 雲台アクセサリー スライディングアーム 2」の組み合わせる方法が良く利用されている。

私も真上からの俯瞰撮影を行いたくてこの2点の購入を検討していたのだが、「Velbon CLAMP KIT II」がオンラインショップでずっと在庫切れの異常事態。

仕方ないので、2021年2月頃から発売されている「TARION デスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き」で代用する事にした。

使ってみた結論としては、コスパ最強のクランプキットだった。「TARION デスクライトスタンド 自由雲台付き」の方が安いし、頑丈で品質も問題なく普通に利用できているので、買って損はなし!

TARION デスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付きとは?

「TARION デスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き」は、デスクライトスタンドや、スマホスタンド、カメラスタンドとして使用可能なクランプキットだ。

頑丈なC型クランプでデスク(最大58mmの厚さ)に取り付けることが出来、35cmから63cmまでの高さ調節が可能となっている。

ボディはアルミ合金製のため頑丈かつ耐久性に優れており長期的利用可能。

360°自由雲台付きなので、リングライト、カメラ等を自由に角度を調節する事ができる。

TARIONブランドについて

TARIONは、カメラ関連のアクセサリー等を専門に販売しているブランド。

カメラアクセサリー商品において価格破壊をもたらしてくれている個人的に今注目のブランドだ。

TARIONのホームページを見つけたので、調べてみるとどうやら香港に拠点を置いている模様でそれ以外はよくわからない。

主な特徴

「TARION デスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き」の主な特徴は以下の通り。

  • 頑丈なC型クランプで机に据え付けできる。
  • クランプの取付幅は最大58mmまで対応
  • 35cmから60cmまでの高さ調節が可能
  • 頑丈かつ軽量・高耐久なアルミ合金製ボデイ
  • 360°自由雲台付きで角度を自由に調節可能

商品仕様

製品名 TARION デスクライトスタンド 進化版クランプライトスタンド スマホスタンド カメラスタンド 撮影用
素材 アルミ合金、プラスチック
高さ 35cm~63cm
管径 約22mm~26mm
重量 約418g
梱包内容 ライトスタンド*1
自由雲台*1

商品紹介・レビュー

商品はシンプルなダンボール梱包。

箱には以下の2点が入っていた。

以下は付属の自由雲台。カメラ取り付け部分は1/4インチのオスねじになっている。

下部の三脚等に取り付ける部分は1/4インチのメスねじとなっている。

別途自由雲台を買わずに済むので非常に助かる。

で、こちらがクランプスタンド本体。

クランプ部分は長さ調節可能なのでちょっとごつい。クランプの幅を調節できるように2つの調節用ネジが付いている。

クランプの幅を広げたい場合は、以下のようにねじを下にずらして止めればOK。

机に装着するとこんな感じ。デスクからトップまでの高さは35cm。

TARIONデスクライトスタンド 自由雲台付き

トップ部分のネジは、1/4インチのオスねじになっている。パイプについている高さ調節用のノブで高さ調節が可能だ。

最大限ポールを伸ばした時の卓上から一番上までの高さは約60cm。

付属の自由雲台を装着するとこんな感じ。

自由雲台の上にカメラを乗せたところ。自分のいる方向にカメラを設置すればYoutube用の顔出し動画撮影等にも便利に使える。

斜めから俯瞰した動画撮影なら、これだけで対応可能。

真上から俯瞰した動画や写真を撮影したい場合は、「SLIK スライディングアーム 2」を組み合わせる必要がある。

使ってみた感想

クランプ部分は普通のシンプルな物にしてほしかった

一般的なデスクは、そんなに厚みがないものがほとんどなので、クランプの幅を大きく調節できるようにする意味が本当にあるのか正直なところ疑問だ。

クランプの幅を広くして使用するユーザーがいったいどれだけいるのだろうか?

クランプの幅を調節できるようにしたために、グランプがごつくなりすぎてるし、余計なネジが付いているので、壁際で取り付けるときはそれが邪魔になる。

個人的には普通の一般的な厚みに対応したシンプルなクランプの方がよかった。

しっかり固定できパイプも頑丈で普通に使える

最初にクランプの欠点を指摘した所だが、そうはいってもしっかり机に固定できるし、アルミ合金製のパイプは頑丈で問題なく利用する事ができている。

これなら長期間使用しても問題なさそうだ。

幅広い用途に使えて便利

スマートフォン、WEBカメラをこれに固定して、ビデオ会議やビデオ通話に利用するもよし。

リングライト等を取り付けて、化粧や読書、撮影用ライト用ポールに活用するもよし。

カメラを取り付けて、顔出し動画撮影や俯瞰による商品紹介動画撮影に活用するもよし。

TARIONデスクライトスタンドがあれば、様々な事に活用する事ができて非常に便利だ。

自由雲台が付いているのがうれしい

一眼レフカメラをある程度使いこなしている人は自由雲台ぐらい持っているだろうが、カメラを始めたばかりのような初心者の人は自由雲台を持っていないという人もいるのではないだろうか?

「TARION デスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き」を購入すれば、自由雲台が付いてくるのでまさに一石二鳥。

この点からもコスパがめちゃくちゃよい。

私の環境はα6400+レンズで728gぐらいだがしっかりと垂れずに固定できているので普通に使用できている。

2020年9月頃、キャッシュバックキャンペーンを利用してソニーのミラーレス一眼レスカメラ「SONY α6400 高倍率ズームレンズキット【ILCE-6400M】」を購入していたのだが、忙しくてレビューできないままだった。最近になってようやく徐々にカメラを触り始めているが、私は一眼レスカメラの購入は今回が初めてというど素人だ。

総評:コスパ最強のクランプキット!

同じようなクランプポールの「Velbon CLAMP KIT II」は、3500~4500円程度、「スリック クリエイターズクランプ」は約7,000円程度と高い。

それに比べて、「TARION デスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き」は、価格がAmazonだと2000円程度と非常に安く入手でき、まともに使えるクランプポールなので、コストパフォーマンスが非常に高い。

クランプ部分のごつさは少し気に入らないが、それも許容範囲内。

私がやりたかった真上からの俯瞰撮影も、「SLIK スライディングアーム 2」と組み合わせることで出来るようになり、「TARIONデスクライトスタンド」を購入して非常に満足している。

前回、カメラやスマホ、リングライト等を取り付けてデスクにクランプで固定できる「TARIONデスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き」を紹介した。これに俯瞰撮影用アーム「SLIK スライディングアーム 2」を組み合わせることで真上からの俯瞰撮影が可能になる。

最後に

「TARION デスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き」と「SLIK スライディングアーム 2」の組み合わせることで、より低コストで真上からの俯瞰撮影ができるようになった。

「Velbon CLAMP KIT II」がどこにも売ってなくて困っている人は、代わりに是非「TARION デスクライトスタンド カメラアーム 自由雲台付き」の購入をお勧めしたい。

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