ソースネクストが11月17日開始の「
ブラックフライデーセール2023」にて、2023年9月21日に発売されたばかりの動画編集ソフト「VEGAS Pro 21シリーズ」を最大66%オフという大幅割引価格で販売中だ!
めちゃくちゃお得にVEGAS Pro 21シリーズを購入できてしまうので、この機会に最新のVEGAS Pro 21をゲットしよう。
このキャンペーンは既に終了しています。
現在は、以下のキャンペーンが実施されている。

VEGAS PROについてより詳しく知りたい方は以下の記事を参照してほしい。




ブラックフライデーセール2023について
「VEGAS Pro 21シリーズ」を激安価格で購入できるお得な「ブラックフライデーセール2023」の詳細は以下の通り。
キャンペーン期間
2023年11月17日(金) ~ 2023年11月26日(日)まで
セール内容
最新版のVEGAS Pro 21シリーズが最大66%オフ!
ブラックフライデーセール期間中は、VEGAS Pro Edit 21を「9,900円(66%オフ)」、VEGAS Pro Suite 21を「19,800円(55%オフ)」、VEGAS Pro Post 21を「29,800円(50%オフ)」で購入することが可能だ。
製品名 | |||
---|---|---|---|
通常価格(税込) | 29,800円 | 44,800円 | 59,800円 |
キャンペーン価格(税込) | 9,900円 66%オフ | 19,800円 55%オフ | 29,800円 50%オフ |
ポイント還元 | 1%還元 | ||
特徴 | プロ仕様の映像制作ソフト「VEGAS Pro」のみの単体エディション | 映像制作ソフト「VEGAS Pro」に4つのツールをセットにした上位版 | 映像制作からモーショングラフィックス、特殊効果、画像合成までカバーしたVEGAS Proシリーズ最上位版 |
映像制作ソフト「VEGAS Pro 21」Update | 〇 | 〇 | 〇 |
平面モーショントラッキング「Mocha VEGAS」NEW | – | 〇 | 〇 |
クロマキー合成プラグイン「Boris FX Primatte Studio」 | – | 〇 | 〇 |
サウンド編集ソフト「SOUND FORGE」Update | – | Audio Studio 17 | Pro 17 |
音楽制作ソフト「ACID」Update | – | Music Studio 11 | Pro 11 |
視覚効果(VFX)・モーショングラフィックス「VEGAS Effects 5」Update | – | – | 〇 |
画像合成「VEGAS Image 5」Update | – | – | 〇 |
Adobe Creative Cloudを利用するより断然安い
VEGAS PROシリーズはプロ仕様の動画編集ソフトだが、一般人にも広く知られているプロ御用達ソフトとしては「Adobe Creative Cloud」の「Adobe Premiere Pro」がある。
しかし、Adobe製品は買い切り方ではなくサブスクリプション制のため、使用を続ける限り永久にコストが発生してしまう。
Adobe Premiere Pro CCを単体で使用する場合の年間コストは以下のようになる。
Adobe 単体プランの利用料金(税込) | ||
---|---|---|
支払方法 | 月額料金 | 年間コスト |
年間プラン月々払い | 2,728円/月 | 32,736円 |
年間プラン一括払い | – | 28,776円 |
月々プラン月々払い | 3,828円/月 | 45,936円 |
一方、VEGASは買い切り型なので、最初に一度コストがかかるだけ。
試しにVEGAS Pro 21 EditとAdobe Premiere Pro CC単体を5年使用したときのコスト比較をしてみよう。
VEGAS Pro Edit 21 通常価格 | VEGAS Pro Edit 21 ブラックフライデー価格 | Adobe CC単体プラン (年間プラン) | |
---|---|---|---|
1年目 | 29,800円 | 9,900円 | 28,776円 |
2年目 | – | – | 28,776円 (累積57,552円) |
3年目 | – | – | 28,776円 (累積86,328円) |
4年目 | – | – | 28,776円 (累積115,104円) |
5年目 | – | – | 28,776円 (累積143,880円) |
トータルコスト | 29,800円 | 9,900円 | 143,880円 |
Adobe Premiere Pro CCの1年間の利用料金は、VEGAS Pro 21 Editの通常価格より約1,000円ほど安い価格だが、Adobe CC単体プランを5年間使用したときのトータルコストの差は約4.8倍にもなってしまう。
また、今回のブラックフライデーセール価格でVEGAS Pro 21 Editを購入した場合の5年トータルコストの差は約14.5倍に(笑)
本当に笑ってしまうくらいの大幅なコスト差が生じてしまうのだ。
一般人はVEGASを購入したほうが非常にお得だということがよくわかってもらえるのではないだろうか。
また、他のソフトが付いてくる上位版の「VEGAS Pro Suite 21」や「VEGAS Pro Post 21」エディションを購入した場合も、価格的にも機能的にも非常にお得だ。
特にVEGAS Pro 21シリーズでは、SuiteとPostエディションにBoris FX開発の高機能平面トラッキングツール「Mocha VEGAS 」がバンドルされるので、Editエディションを購入するよりも上位エディションの購入がおすすめ。
今回のブラックフライデーセールは、プロ仕様の動画編集ツールを破格で入手できる絶好のチャンスなので是非この機会をお見逃しなく!
最後に
現在は動画を誰でも気軽に撮影できる時代になり、Youtubeに動画を上げる人も多くなった。一般人でも動画を編集する機会が増えており、こう言ったプロの使用にも耐えうる本格的な動画編集ソフトを1本は持っておきたいところだ。
今回のブラックフライデーセールの販売価格は、これまで行われたVEGAS Pro 21のキャンペーンセールの中では最も安く購入できるので、動画編集、サウンド編集、作曲、ポストプロダクション全般に興味がある人は、是非ブラックフライデーセールでゲットしておこう!
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