Windows10でNASにアクセスできない時の対処法

最近、Windows7のデスクトップPCをWindows10にクリーンインストールでアップグレードした。

前回は、Windows 7からそのままWindows10にアップグレードする方法の紹介だったが、Windows10を完全まっさらな状態で使用したい人もいるはずだ。そこで、今回は、Windows 7からWindows 10に無償アップグレードする際にクリーンインストールを行う方法を紹介する。

そして、私が現在使用している以下のバッファローのNASにアクセスしようとしたら、なぜかつながらないではないか。

先日、自宅LANでファイルサーバーとして使用していたサーバー機が故障してしまったことを紹介した。この故障を機に、自宅のファイルサーバーをNAS(ネットワークハードディスク)で運用することを決断。バッファローのNASでRAID1搭載 2TBモデルの「LinkStation LS220D0202C」を購入し運用を始めてみたのでレビューしたい。

色々調べてみると、Windows10では標準でSMB1.0が無効化されているというのがNASに接続できない原因らしい。

つまるところ、解決策はWindows10で「SMB1.0」を有効化すればいいわけだ。

そこで当記事では、Windows10でNASにアクセスできない、接続できないとお困りの方に、「SMB1.0」を有効化する手順を紹介する。

Windows10でSMB1.0を有効化する手順

左下にある検索テキストボックスに「コントロールパネル」と入力する。

最も一致する検索結果に表示された「コントロールパネル」をクリックする。

コントロールパネルが起動するので、右上の表示方法が「カテゴリ」になっていることを確認し、一覧の中から「プログラムのアンインストール」をクリックする。

「プログラムと機能」ウィンドウが表示されるので、左側にある「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックする。

「Windowsの機能」画面が表示されるので、少し下にスクロールさせて「SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート」の項目の左端にある「+」アイコンをクリックして項目を展開する。

展開された項目の中の「SMB 1.0/CIFSクライアント」にチェックをいれて「OK」ボタンをクリックする。

すると、SMB1.0の有効化処理が行われ、しばらくすると「必要な変更が完了しました。」と表示される。

あとは、「今すぐ再起動」ボタンをクリックしてPCを再起動するだけだ。

    

再起動が完了すれば、NASにアクセスできるようになっているはずだ。

NASへのアクセスを確認する

Windows10でNASにアクセス可能かを手っ取り早く確認するには、左下の検索画面に以下を入力してエンターキーを押そうせばよい。

\\NASのIPアドレス もしくは \\NASのネットワーク名
例)\\192.168.0.2

エクスプローラーが起動して、以下のようにNASの共有フォルダが表示されれば、Windows10でNASにアクセスできない問題は無事解決だ。

まとめ

Windows10にしたらNASにアクセスできなくなったという人は、今回紹介した手順を踏めばNASにアクセスできるようになるはずなので、設定して確認してみてほしい。

それでもつながらないのであれば、別の原因を探る必要があるだろう。

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